翁長氏死去 共産党・小池晃書記局長「御遺志にこたえ勝利を勝ちとる」 https://t.co/4H9yMoP1GR
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年8月8日
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@Sankei_news 翁長知事、お疲れ様でした。全ての戦いから降りてゆっくり休んでください。翁長知事のお陰で「日本とは？」「防衛とは？」考えることを学びました。ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
@Sankei_news 会見したときには病状が分かっていたはずなのに。まるで、弔い合戦をするために知事のままだったような違和感。
続いて社民党も…。
ホントにクズ。亡くなった当日くらい黙ってられないのか？
ホントにクズ。亡くなった当日くらい黙ってられないのか？
@Sankei_news 基地を新しく作るということと、基地を移転するということはまったく意味が違うので、絶対に新しく基地を作ることができないという事実は変えられない。
特定野党の言葉遊びには騙されん。
特定野党の言葉遊びには騙されん。
@Sankei_news 早速政治利用ですか？弔い合戦とか言うんでしょうね。御冥福を静かに祈れないのでしょうか？
@Sankei_news 死病に冒された人間をまた知事選に担ぎ出そうとしておいて、お前は何を言っているんだ？
@Sankei_news 翁長元知事は、沖縄県民の意志に立脚した政治思想を持たれていたように思う。安全保障政策について、現政権との相違はあれど、決して共産的思想であったものではない。彼が遺志を己が党の政治目的に利用とする、腐れ共産党の浅ましさよ！！！
@Sankei_news 人の死を政治に利用するなよな…。今日くらいおとなしく追悼してやれよ
少なくとも死んだ後にすぐ政治利用は節操なさすぎて翁長知事がかわいそうに見えてくる
ま、サヨクの考えにいちいちツッコんでも捌き切れないから気にしない方針でいくけどさ
少なくとも死んだ後にすぐ政治利用は節操なさすぎて翁長知事がかわいそうに見えてくる
ま、サヨクの考えにいちいちツッコんでも捌き切れないから気にしない方針でいくけどさ
@Sankei_news 基地周辺の住宅が増えたから危ないので移転しましょうがなぜ反対なのか？さっぱり分からん？ごねているうちに落ちたら、ホラやっぱり危ないと物申すだろうな
@Sankei_news なぜ、余計な事を付け加えるのか、みた人はどう思うのかとか考えないのかな？
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コメント
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コメント一覧 (11)
共産社民は最低です。
自民は津川さんが政府を支持する
立場ですが、総理が知人として
コメント出した程度で政局には
全く触れてない、それが常識だろ
県民が選挙で選んでも日本国（金の亡者の自民党）によるごり押しで
いじめ殺したのには間違いないでしょ。
おかしな揚げ足取りのコメントには情けなくなりますえ。
なんで素直に歓迎しないのかがわからない
相変わらずコミンテルン日本支部は日本のためにはならないなあ！
反日反米活動を行った報いだろうが
日本の癌となろうとしたからこそ自らも癌に冒されたというのも自業自得というか因果応報だな
1948（昭和22）年3月初旬、「寺崎メモⅡ」 国務省は、再度、寺崎-シ－ボルトのラインを通じ、アメリカが「ソ連の侵略と、さらに浸透から守るため」東アジアの防衛前線（デフェンス・ペリメター）を確認し、新に「南朝鮮、日本、琉球、フィリッピン、それに可能なら台湾を、アメリカの（防衛）前線として」確定するよう要請したメッセージを受ける。
※戦後復興における日本の安全保障の危機、共産勢力の工作の危機を看破した昭和天皇「最強米軍沖縄駐留」再度の念押しである。「可能なら台湾を」の本意は、「可能なら台湾住民を」で、「蒋介石国民党を」ではない。
10月に中華人民共和国が成立（中国凶産化）
アジアの凶産化は朝鮮半島、台湾海峡、ベトナム等でいつ起きてもおかしくない状況下となっていた。日本国内で強硬に主張されていた「全面講和」は絵空事に過ぎなかった。
1950年1月12日アメリカトルーマン政権のディーン・アチソン国務長官が、「アメリカが責任を持つ防衛ラインは、フィリピン – 沖縄 – 日本 – アリューシャン列島までである。それ以外の地域は責任を持たない」と発言（「アチソンライン」）し、韓国は除外された。
この発言は、「寺崎メモⅡ（1948年3月）」に、呼応していることを見逃してはならない。昭和天皇苦渋の決断にアメリカは見事に応えたのだ。
ネタ元が沖縄タイムズや琉球新報なら、嘘！が、戦後70年！覚醒者の常識！
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昭和天皇沖縄苦渋の英断一石（統治委任長期貸与）二鳥（防衛主権確保）
真実史観
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