台湾のお茶屋さんで埃を被った二口の急須を発見し購入。しかし店員さんは「まさかこれが売れるとは……」という表情だったので、英語で「この二口には何の意味があるんですか?」と尋ねると、お茶を注ぐジェスチャーと共に日本語で一言。「はやい」 pic.twitter.com/81Su1I4fZB
— 戌一 (@inu1dog1) 2018年10月26日
【ツイッターの反応】
@inu1dog1 注ぎ口を大きくするんじゃだめだったんですかね?w
@momotakemono @inu1dog1 飛び散りまくってて草
@inu1dog1 ツイートの伸びかたwwwww
@ingapyong 予想以上に伸びてますね!
@inu1dog1 ちんちんもこんなんだったら早くおしっこができるのに
@loveanime1971 ヤモリとかは日本ありますよ
@inyoha @loveanime1971 日本じゃなくて二本な
@mein534101 @loveanime1971 さっき日本で誤字して消して書いたらまーた日本になってたんか、ヤモリのも日本みたいな形してるしいけるでしょ(無理)
@inyoha @loveanime1971 余裕やな(慢心
@mein534101 @loveanime1971 ヤモチン布教じゃ()
@inyoha @loveanime1971 どこのアクシズ教徒ですかね?ww
@inu1dog1 耳鼻科のネブライザーに見えてしまい、鼻の奥で薬の匂いがして来ます。
@inu1dog1 ふ
@inu1dog1 @archaic_after 多分何も考えてないぜよ!
@inu1dog1 面白い形
@inu1dog1 注ぎ口を大きく作れば済む話だったのでは……(無粋)
@inu1dog1 二つ同時に注げるけど本来一番美味しいのは二番目だか三番目に注いだお茶でしたっけ
シャレわかる来客なら問題ないけどもw
@inu1dog1 かき混ぜなくても注ぐ時に混ぜられるんじゃない?
@inu1dog1 まさかのアイディア商品w
@inu1dog1 太くすれば良いだけでは…?
@inu1dog1 台湾で英語で聞いたのに日本語で返答とか、
受け答えも翻訳無しで「はやい」
@inu1dog1 @TeaParty0000 ちがうとおもう
@inu1dog1 なるほど。心の底からなるほどが出てきた。
@inu1dog1 @chronicleofsky3 林家木久蔵(木久扇)が二口急須の特許だか、実用新案だかを持ってたよね。
寄席の楽屋で大量にお茶を淹れるのが大変だってんで開発した奴。
@inu1dog1 @murrhauser 片側は穴が小さい「空気抜き」かもw
@inu1dog1 中華圏のお茶文化は奥が深いですね https://matome.naver.jp/odai/2143411113436041601 …
@inu1dog1 ハヤイ>(・ω・ )つ
@inu1dog1 そう来たか・・・。
@inu1dog1 注ぎ口が一個余ったんで合体させましたっていう、お遊びで作った非実用的なものだったんじゃないでしょうか?
お茶には様々な葉と入れ方があり、大別すると酸素と触れ合わさない様にする奴と(大体緑)、沢山酸素と触れ合わせる奴がある(大体茶色)。
これは、酸素と沢山触れ合わせるタイプのお茶を入れる道具、注ぐとこを太くしても早く注げるが率が変わる。
機能が忘れられてるかな? https://twitter.com/inu1dog1/status/1055763181388197888 …
@inu1dog1 これは…そのうち三口のやつも出るかもね
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