ドイツ

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【ツイッターの反応】



@Bearchen_news 🇩🇪で経営者は日本人なところで働いていますが、元同僚が経営者から「診断書を出されると休ませなければいけないので、風邪引いても医者に行かないでください」と言われたという話を聞きました…
@9628_0328 明らかに違法でしょう。言われた瞬間辞めるレベルです。そういう経営者からは離れるのが得策です。
@Bearchen_news やはりそうですよね…この件に関しては聞いた話であって当事者ではなかったのですけれども。 近々退職するのですが、在職1年未満だから夏期休暇2週間分の賃金を返してもらうと言われたり他にも色々疑問に思うところが… 🇩🇪であっても日本人経営だとブラックだったりするのですね…
@9628_0328 ドイツ人にも、もちろん他の人種にも悪徳経営者はいますね。そして海外生活の不安な気持ちに漬け込み不当に雇う日本人経営者がいるのは残念ながら事実のようです。おかしいと思ったら話し合いましょう。話し合えない場合、すぐ逃げましょう。
@Bearchen_news そうですね、🇩🇪だからある程度は法で守られているだろうと思っていましたが、残念ながら今回はある程度でしかなかったようです。 日本人同士だから言葉は通じるけれど、話が通じるとは限らない! ご返信、ありがとうございました。脱出します!
@Bearchen_news (すみません蛇足とは思いますが補足させてください) でも私にとってドイツ自体は現在もいいところですので! ドイツ内で次に進みたいです。
@Bearchen_news なるほどと思う反面,風邪をひくと喉の強い痛みに悩まされる身としては「せめて痛みだけは癒して」と思いますね。痛みで眠れず,眠りも浅く,目覚めると水分を補給していないせいで前に増して痛い・・・これは辛いものです。 鎮痛剤を処方されるとグッスリ眠れて,あっという間に体力が回復します。
@ShimofusaSakai 私も咳がひどくて眠れなかった時は咳止めを出してもらったことがあり、その後グッスリ眠れました。風邪というだけで自動的に薬がたくさん処方されるということではないという意味でした。
@Bearchen_news なるほどφ(・_・”) 僕がドイツでお医者様に「喉の痛みが酷くて」と言えば,ちゃんと鎮痛剤は処方してもらえるのですね。 「風邪には薬より休養」は万国共通の真理でしょうが,休養の質を上げて体力回復をサポートする医薬品の使用は好ましいことだと思います(⋈・◡・)
@Bearchen_news え!?日本では診断書お金掛かりますか????他に驚いたドイツ人はここにいました💦 日本でまだ診断書必要なかったから、知らなかったです〜😳
@Yozakura1985 お金掛かりますよ。料金は医院によるのかもしれませんが、私の通ってた町医者は診断書一通に3000円でした。
@Yozakura1985 @Bearchen_news 大きい病院では、診断書に8000円くらい取られるのが普通です。
@umekata @Yozakura1985 @Bearchen_news そんなに取られるんですか?持ち込みの診断書、保険の診断書、種類によっても違いますよね。安静の診断書だったら2000円くらいが多い気がします。
@shiro00000 @Yozakura1985 @Bearchen_news あ、すみません。8千円は保険会社に提出するための診断書です。勤務先や学校にに出すものはもう少しの安いかも。ただ、小さな手術で5万円の医療給付をもらうのに、診断書が8千円で1ヶ月くらい待たされるのはつらいですが。
@umekata @shiro00000 @Yozakura1985 @Bearchen_news 診断書は値段の幅ありますね。 指定用紙(提出先)だと高いです。 2,000〜6,000円程度 日本は、紹介状も取られるのが難点(T_T) 紹介状2,500円で書いて貰わず行くと、初診料に上乗せされてる
@pasuteruXX22 @umekata @shiro00000 @Yozakura1985 @Bearchen_news 日本って住みにくいんだなぁ…。 若い時に、やはりどこかの国に定住してしまえばよかったですw
@Bearchen_news @wildmix 「風邪薬ですぐになおしたい」とか「あの医者は薬も出してくれない」と文句を言う患者が多い日本では、医者と患者が協力して製薬会社を儲けさせています。 副作用も出ているのですが、別の病気ということになって、また別の薬を飲みますし😓
@JoshuaM2063 @Bearchen_news @wildmix 実は私は喉が痛くて耳鼻科へ行ったのですが、抗生物質を処方されて、5日間飲んだら、体中に発疹が出て手足に力が入らなくなり、「リュウマチ性多発筋痛症」と診断されました。10年前のことですが、未だに療養中です。
@PeriKazuko @Bearchen_news @wildmix 大変でしたね🍵 リウマチ性多発筋痛症という診断が増えていますが、その本態は何なのか今ひとつわかりません。 私の目にした例はいずれも60歳以上で抗菌薬を使っていた方でした。翌日くらいに早めに薬疹が出て服用を中止できるとむしろ幸運だと思います。
@JoshuaM2063 @Bearchen_news @wildmix 私が服用したのは「ガチフロ」という抗菌薬で、副作用としてはおもに血糖値の異常が出たことで発売禁止となりました。ただ、点眼薬は今もあります。 それまで健康だったので、凄く悲観しましたが、今は年齢を重ねたので諦めています。
@Bearchen_news 何が素晴らしいって「病気なら一週間休めばいい」とお医者さんが言えばそれが出来る考えが社会に通じてるところですね。 日本では「薬貰って1日寝たら翌日か翌々日には出社"しないと"」って風邪引いた本人が思ってるもんですし、なんなら「風邪くらいで休むな」まで言われるようですから話にならない。
@mimatokanade @Bearchen_news お医者さんが言わなくても、体調が悪いと自己申告で2日までは有休の計算外で休めます。電話しても上司は「何とか出られないか」なんて言いません
@Bearchen_news @ShinyaMatsuura 風邪はもちろん、事故にあって骨折しても、出産費用は無料どころか出産手当ももらえます。医薬品も安く、同じEU圏の英国だと2000円くらいする、アスピリンも数百円で購入できます。公的保険と私的保険、ホームドクター制と専門医制のスキームが絶妙なバランスで機能してる唯一の国がドイツだと思います
@yazaki_ken @Bearchen_news @ShinyaMatsuura いえ、英国でもアスピリンは後発医薬品なので一箱百円ぐらいで普通に薬局で買えます。
@Bearchen_news 日本は薬もらって休まず働こうとするし、切羽詰まって診断書をお願いすると高額だったり、ほんと体をなおす前に心が休まらない。
風邪にきく薬はないといいながら対症療法の薬でなんとか乗りきるのが当たり前とか矛盾だよなあ。 風邪は万病のもとってことわざまである日本が。
@Bearchen_news ドイツいいですね。 日本も見習ってほしいと思う所ですが、 1週間も仕事休んだら生活するお金なくなるので、無理してでも会社に行くために薬がほしいですね。
@yohan034 @Bearchen_news それが、病欠は有給なんですよ。普通の有給休暇以外として。 私も最初びっくりしたし、なかなか理解できませんでした。
@Bearchen_news @CaptainJacksan 大したことを書いていないのに「有料」の日本の診断書。ずっと常識だとは知りつつ疑問でした。ドイツでは無料なのですね。そりゃ、そうだよ。言うなれば作文ですものね。。。
@UMitsunori @Bearchen_news @CaptainJacksan イヤイヤ、診察をして診断をつけるっていうところで、技能を必要とするし、診断書を書いた時点で、その書面に対する法的責任が発生するんですよ。ただの作文っていうのは、チョット言い過ぎかと、、、、
@shiro00000 @Bearchen_news @CaptainJacksan すみません。おっしゃるように、言い過ぎかもしれません。書くのに5分くらい?の分量の書類なのでつい、作文と表現しました。たしかに責任という意味は大きいですね。
@UMitsunori @shiro00000 @Bearchen_news @CaptainJacksan 知り合いの医師に聞いた話ですが、診断書を無料にしていた時期もあるが、そうするとほぼ全ての患者が診断書を希望して、業務が全く回らなくなった経験から有料にしたそうです。
@Bearchen_news 某CMで言ってる「早めに呑んで速く効く」 これってつまり 「早めに飲むと副作用で凄く眠くなって普段睡眠不足の人が長時間眠るので、低下していた免疫機能が復活して速く治る」という効果です。 栄養が偏っている人はビタミン剤等のサプリメントも効果的です。 重い症状が出にくい病気なら免疫最強!
@Bearchen_news もうだいたい風邪薬のCMが「風邪をひいても休めないあなたに」ですから。
@Bearchen_news 勘違いしている人が多すぎる。風邪で無意味に抗生物質を処方するから多剤耐性菌が増えるという弊害も発生している。 ただ現場では風邪の患者さんに無投薬は無理!「わざわざ来て薬も出してくれんのか!」って窓口で患者さんがキレる。 本来国が啓発すべだが製薬会社との利権があるのでしない。
@ken_chan2018 @Bearchen_news 真面目な医師ほど医学上の判断と世間の常識のずれに悩んでいたりします(意外と多い)。私が行っている啓発手段ですが、風邪が長引いている方がいらした場合、「風邪は普通、薬を飲まなくても1週間ほど寝ていれば、基本的に改善するはずです。良くならないのは何か原因があるはずです。」と説明を
@ken_chan2018 @Bearchen_news 始める方法です。長引いている理由は、風邪薬(抗炎症薬)で症状を見かけ上軽くして無理に働いていたか、気管支炎や喘息を続発していたのが多いです(2次性に細菌感染症になった場合は抗生剤)。風邪以外の疾患であったり、深刻な疾患が隠れていたりすることもあります。抗炎症薬使うかどうかですが、
@ken_chan2018 @Bearchen_news 自分が風邪(インフルエンザ含む)にかかったとき、投薬の有無、薬の種類、期間を変えて自分自身で実験してみました。で今のところの結論は、喉が少し痛い少し悪寒がするなど初期症状の場合、なにもせんで、症状を重めに伝えてでも休みをとってひたすら寝ます。それでも風邪症状さらに悪化した場合、
@Bearchen_news @seikoito 近所のとってもステキなお医者さんが言ってた。 風邪に効く薬はない。大抵の風邪は3日も経てば治る。薬いっぱい出す医者はこういう。 「おーい、早く来ないと治っちゃうよ」って。
@1218yukinko1 @Bearchen_news @seikoito 落語だ。 笑った 笑った 夜中だ
@Bearchen_news @yumidesu_4649 自然治癒力を生かせば医療費が無駄にならないし各自に抵抗力がつくよね。それに、互いに無理を強要しない社会は居心地良さそう。勤勉とか忍耐力を日本人の美徳とし続けるこ とを思うと息詰まる。他国の良さを見習わないと私達は、疲弊して滅びると思う。
@Bearchen_news 自宅で病死した祖母の死亡診断書が5万円。祖母となんらゆかりもなく、警察に指定されただけの病院です。医師は顔を見せることなく、看護士が診断書を渡して終了。人権派ではないですが、警察と病院のやり方に憤りを感じました。日本の診断書は不当かも?と時折感じます。
@nonvoy0083 @Bearchen_news FF外から失礼します。お話からすると亡くなられたおばあさまは「主治医または24時間以内に診察した医師がいない」状態の死だったと思われますがいかがでしょうか?もしそうだとすると「事件性が無いかどうかの調査」も法律上必要ですし「検案書」扱いで3万から10万円(自治体にもよる)が相場のようです
@kana_wildheart @Bearchen_news 仰せの通りの状態です。法的なことは承知してるのですが、流石にこれで5万円かと思った次第です。せめて、医師は顔くらい見せろとは思いました。
@nonvoy0083 @Bearchen_news 医師にもよると思いますが。この手の「事件性のあるなし、時間の判定」などには「遺産相続」や「保険金」関連の話が絡むことがあり。医師が顔をみせると遺族が乗り込んできたり、診断書に難癖をつけて医師自身が危険になることもあり、顔を出さない方がいいという話もあります。
@nonvoy0083 @Bearchen_news また検案を一度引き受けると夜中2時3時に呼び出されることも多々(田舎だと遠方で往復1時間でそのまま通常業務開始ということも)あるため断る医師も少なくなく、結果「警察と仲が良い医師」ばかり呼び出されているということも現状として起こっております。
@nonvoy0083 @Bearchen_news 今回のコメ主様の「診断書」とは違う話になってしまいましたが、「日本の目撃者のいない死(東京、大阪以外)」の現状を少しでもご理解頂ければ幸いと思い書かせて頂きました。長文失礼しました。
@Bearchen_news @yumidesu_4649 まさに医療ですよ~ね。国民の命を守る手形。一流の医療国政ですね~。
@kayouio @Bearchen_news @yumidesu_4649 流石、医療先進国ドイツ!!日本も見習えないのかな?
@Bearchen_news こういうツイートはとても大切。日本人はあまりに井の中の蛙状態。どんどん知らせてください!
@Bearchen_news 横から失礼します。 私もイギリスで抗生物質を日本から持ってきていたのが切れたから欲しいと言ったら、風邪くらいで渡せない、薬もいらない、紅茶の砂糖無しミルク無しを飲んで寝てなさいと言われました。
@Bearchen_news @yumidesu_4649  http://blog.livedoor.jp/leeshounann/archives/51411948.html  もう亡くなられた医師の方ですが、なるほどと思わされた内容でした。これを読んで以来、総合感冒薬と称するものや病院で処方されるものは飲まずに治すようにしています。
@Bearchen_news 日本でもお医者様は同じ見解らしいですよ。 風邪の診察が社会保障費押し上げているかも pic.twitter.com/7NzV6spjCX

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