フランス革命はどんなホラー映画よりもエグいね。 pic.twitter.com/SJ4ltsKm9D
— 猫組長 (@nekokumicho) 2018年12月9日
【ツイッターの反応】
@nekokumicho @jdec3 中国さんと似たりよったりですね。
欧米に学んでは行けない事がわかります。
@nekokumicho ルイ17世を 思うとなんとも 反乱分子や 共産党に
未来は ないとつくづく思いますね。
@nekokumicho @bunbuku_cyagama これと似たようなことをパヨクたちが望んでいるのか、、、、
なんとしても阻止せねばならん
@nekokumicho ランバル公妃って、アントワネットの信頼してた側近ですよね。
アントワネットを心配して逃げ遅れて、こういう目に遭った・・・。
@nekokumicho おフランスと言えば聖バルテルミーの虐殺も……
@nekokumicho ”サン・バルテルミの虐殺”もたいがいですわー。
@nekokumicho 食人の習慣って
特定の国の異常な嗜好かと思ってましたが洋の東西は問わないんですね😱
@nekokumicho そしてここからフーシェが出てきてからが恐怖政治の本番。ヴァンデの虐殺は有名だね。
@nekokumicho 国歌からも想像出来ますしね
@nekokumicho 確かに
その次がロシア革命で
@nekokumicho とりあえず、「ベルサイユのばら」の最終巻だけでも読んでおくべきですね。
@nekokumicho @TransitOwner ルソーの『社会契約論』もモンテスキューの『法の精神』も、カトリック教会から見れば危険な書物だったことは、歴史や公民の教科書に書かれていないのです。
@nekokumicho 野蛮人、そして21世紀においても変わってない。
@nekokumicho なんか中国の凌遅刑とか楊貴妃のエピソードを彷彿させますね。
@nekokumicho @Kenichi_Kaneko フランス人にとって、黒歴史なのであまり記録が一般的に知られていないところに「ベルサイユの薔薇」がフランスに入って、副教材的な扱いだと
@nekokumicho フランス革命。っていうホラー映画を見たくなりました
@nekokumicho 通州事件と似てる。
@nekokumicho 初めまして。
こちらは書籍でしょうか。
沢山のリプライの中、もしお目に留まったら 書名 を教えて頂きたいです。
@nekokumicho 悪魔と正義の押し付け愛😫
@nekokumicho ジャンヌダルクの火あぶりの話も胸くそです。
@nekokumicho なんか文化大革命に似てるな
@nekokumicho 結構 残虐な事書いてますが 本の名前 わかりますか?
@nekokumicho @camomillem こんばんは。主導したロベスピエールだって最後は断頭台の露となったのですからね…。
@nekokumicho パリ・コミューンってのもありましたね。
@nekokumicho (´・ω・`;)人のハツは食べたくないですね…
@nekokumicho @reiponzikkyou おっかな
@nekokumicho @tebasakitoriri 暴走して歯止めの効かなくなった民衆の記録。
@nekokumicho 根っ子は変わっていなそうです。
@nekokumicho 世界一の観光立国のフランス🇫🇷極端過ぎるね!
@nekokumicho 断頭台に送る側と送られる側がいつ入れ代わるわからない超怖いゲームですね
@nekokumicho ガクガクぶるぶる
(*´Д`*)💦
@nekokumicho 考えることが分からないよ😢🤤
@nekokumicho ベルセルグっぽい。
@nekokumicho 東洋の方がエグいと思っていましたが、
おフランスもなかなか陰湿😱
@Am9jdzPIKn8ygYK @nekokumicho フランス革命後のロベスピエールが行った恐怖政治は『テロル(恐怖)』と呼ばれ『テロ』の語源に成ったそうです。
@ixhoH2BDgMTs4Ax @nekokumicho おー、トリビア😃
@nekokumicho なので、パリを歩くと、血の匂いがする。
(ボス
立憲主義というホラー映画
(北岡
https://twitter.com/nekokumicho/status/1071721599374487552 …
@officematsunaga @nekokumicho 17~18世紀のパリの匂いに、血が加わっただけでしてよ(匂い玉を持ちながら)
@nekokumicho お忙しい中すみません。
これは何という書籍か教えて頂けませんでしょうか。
https://twitter.com/nekokumicho/status/1071721599374487552?s=21 …
@Nonbrenoir ジョナサン・J・ムーア著「処刑の文化史」です。
@nekokumicho ありがとうございます!
@nekokumicho ・・今更に、そこをおっしゃいますか。。 分かりきったことを。(^^;;
(わたしを含めて)今こそに振り返れ! って強い思いを感じます。
@nekokumicho 集団ヒステリーは止められないよね。
@nekokumicho まったくあの時は、私も散々な目に遭いました。
@L16dF @nekokumicho ギロチン痛かったですか?
@nekokumicho 漫画でもエグイ
@nekokumicho @Nonbrenoir なんか近隣の国と似てる…
@nekokumicho 人間の心臓を食べるのか。地獄絵図だな。
@nekokumicho ヘックス狩も革命の時あったしね(*´-`)
@nekokumicho アントワネットの息子ルイ=シャルルの受けた仕打ちは、比べるものでは無いでしょうがコンクリで固められて遺棄された女子高生並の悲惨さです。
@fujionjack @nekokumicho 虐待なんてものじゃないですね。
こんなことを年端もいかない子供にやって
何とも思わなかったのかと……
@nekokumicho これはまだ序の口でヴァンデの虐殺とか酷いんだよな
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コメント
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コメント一覧 (8)
国民の民度、文化、風習は300年程度じゃ変わらんってことを気づかせてくれる
やっぱ歴史って大事だなと思わせてくれるそよ風の様な話題ですね(ニッコリ
seikeiwarosuwww
がしました
seikeiwarosuwww
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人間の持つ私がいかに危険かが分かるね。
seikeiwarosuwww
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国王夫妻の処刑後、革命を主導した連中の中でお決まりの内紛、革命の波及をおそれた異国の干渉で政治超混迷→ロベスピエールが政敵を倒し、独裁政治。年がら年中ギロチン→クーデターでロベスピエール自身がギロチン。→王党派が反乱、これをおさめたナポレオンが台頭→ナポレオン、異国の侵攻を追い払って皇帝に→ロシア遠征失敗で失脚。一度返り咲くが結局イギリスにやられて流刑地で死去。
まだ続く。王政復古。ルイ16世とマリー・アントワネットの娘が亡命先のオーストリアから帰ってきて報復テロ。→やり過ぎてイギリスに追い出される→共和制になるも混迷。→ナポレオンの甥がナポレオン三世として即位→普仏戦争でプロイセンに負けて捕虜になり、失脚、亡命。→この後は共和制が続き、今に至る。
…フランス革命が始まったのは1789年。ナポレオン三世の敗北と失脚は1870年。わずか100年に満たない間にこれだけ政権が揺れ動いてる。しかも全部、文字通り血みどろの闘争つき。凄すぎる。
seikeiwarosuwww
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しかもそれがいい歳した大人なのが笑えない。
普段は平和主義者みたいな顔して綺麗事垂れ流すくせに、
こういう時に暴力の正当化が止まらないもんな。
seikeiwarosuwww
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歌詞がわかれば普通ドン引きするぜw
seikeiwarosuwww
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seikeiwarosuwww
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中国の国歌もそうだけど、世界の国歌は割と血生臭い
seikeiwarosuwww
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