小西洋之

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産経らしい誹謗中傷記事だが、産経やその所属記者は私に対する名誉毀損で繰り返し裁判で負けているが、これまで一度も私に謝罪したことがない。「他者に厳しく身内に甘く」という主張は、産経新聞とこの署名記事の大橋拓史記者にそのままお返ししたい。 裁判所に命令された賠償金(事件の悪質さ故の異例の金額)を払えばそれで済まされる、お金さえ払えば何でも許されると思っているのだろうか。。 特に、大橋記者は最近まで参院憲法審の開催の度に私を待ち伏せ、執拗に付きまとい、時には議員専用のエレベーターまで強引に乗り込もうとするなど異常な行動を取ってきた。 彼に対してはこれまで、「堂々と事務所に取材申し込みをすればいい。また、私の政見に不満があればこの様な行動をするのではなく、上司の論説委員なりに堂々と公開の場で私と勝負をさせればいい」などと諭すとともに、「しかし、そもそも繰り返し重大な人権侵害を犯した側が何事もなかったかのようにマナーも道理も無視して執拗に絡んでくるのは報道機関や記者としていかがなものか」と諭したが、「産経がやったことと自分は関係ない」などと逆上して聞く耳を持たない状況だった。(その後に、自然に閉じようとする議員専用エレベーターを無理矢理こじ開けて乗り込もうとした) こうした大橋記者の行動はあまりに異常なので(他社の記者さん達からも要注意とアドバイスを頂いている)、国会内で他者に迷惑や危険を生じかねないことから参議院の衛視に正当行為をお願いしたこともあったが、これ以上こうした行為が続くようであれば正式な手続きを取ることとしたい。 なお、これも大橋記者に伝えたことだが、「報道によって国民監視の民主主義を実現するという憲法57条の国会審議の公開の趣旨からは、国会記者クラブに席を持つ産経記者の国民への責務は、衆院憲法審の毎週開催の下での憲法と立憲主義を蹂躙する改憲派の主張に対して、参院憲法審の与野党がそれを批判等する議論をしているという重大な事実を報道すること」であり、産経はたとえ社論にそぐわなくとも国民のために参院立憲の主張をしっかりと報道して頂きたい。 (特に、本日の参院憲法審での私の参考人の憲法学者の先生方とのやり取りは、戦後議会史においても重大な意義を持つものだったのだが) でなければ、やはり、産経は「他者に厳しく自分に甘く」になってしまうだろう。 #Yahooニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d7c69

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