

内閣広報官が山田真貴子氏から外務省の小野日子氏に代わるのは内閣記者会が首相会見の進行権を取り戻す千載一遇のチャンス。質問者指名権や再質問権を要求し、拒否されたら次の首相会見をボイコットしたらよい。この機会を逃せば各社政治部長、官邸キャップは記者人生の大きな汚点となる。徹底抗戦を!
— 鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア (@SamejimaH) March 4, 2021
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内閣広報官が山田真貴子氏から外務省の小野日子氏に代わるのは内閣記者会が首相会見の進行権を取り戻す千載一遇のチャンス。質問者指名権や再質問権を要求し、拒否されたら次の首相会見をボイコットしたらよい。この機会を逃せば各社政治部長、官邸キャップは記者人生の大きな汚点となる。徹底抗戦を!
— 鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア (@SamejimaH) March 4, 2021
【ペーパー離婚 姓違っても家族】https://t.co/mQykroMWtA
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 6, 2021
民法の夫婦同姓の規定が違憲と訴えた「夫婦別姓訴訟」に参加した夫婦。子の1人を通称で育て、パスポートに併記するよう訴えたが、かなわなかったためペーパー離婚。「名字が違うからといって、他の家族との違いを探す方が難しい」。
山田真貴子内閣広報官が「体調不良」で辞職したという政府発表をそのまま流す政治記事を見ると、安倍首相が「体調不良」で辞職するという政府発表をそのまま流した政治記事を思い出す。この報道姿勢が政治責任の追及を「入院」「体調不良」でかわす悪弊を政治家や官僚の世界に浸透させてしまったのだ。
— 鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア (@SamejimaH) March 2, 2021
朝鮮出身の大阪空襲犠牲者を初追悼 13日に市民団体
— 由美 (@MagnoliaAliceF) March 3, 2021
また朝日新聞がウソついてる。
日本は戦時中、朝鮮人に日本名(通名)を名乗るように強制なんてしてませんよ。
通名を批判するなら今日本に住んでる外国人に本名を名乗るように要求してください。
朝日新聞デジタル https://t.co/dK1NCpMg2M
尚、質問と質問の間は
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) March 3, 2021
ほぼ⬇️の繰り返し
丸川大臣「私には私の考えがあるのは確かでございますが、それはそれとして今は大臣の任にございますので、私は大臣としてしっかり務めを果たしたいと思っております」
森裕子「ギャーギャー👹」 pic.twitter.com/J7V6Z5uPJC
>「各国首脳からもアジアンビューティーと呼ばれ、大変人気があったという話も現地で聞こえておりました」
— 𝔹𝕠𝕠𝕙 (@CBJimandB) March 2, 2021
また見出しとずいぶん違うな https://t.co/zjQHMIAqPy
ジャーナリストを名乗ってきたものの実のところは会社員でした。「安全地帯から何を言っても説得力がない」こそ最強の新聞記者批判です。それを克服するには新聞社を去り、私自身が「小さなメディア」になるしかない。「#新聞記者やめます」初回にはそんな思いを込めました。https://t.co/Bg32DKCOSx
— 鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア (@SamejimaH) February 28, 2021