「野党は批判ばかり」という批判を聞き、思い出すのはマルクス『資本論』だ。
— 志位和夫 (@shiikazuo) December 1, 2021
『資本論』の副題は『経済学批判』。スミスやリカードゥなど古典派経済学の批判的継承の中から新しい理論が生み出された。
あの書を「批判ばかり」と非難するか?
古いものへの批判こそ、新しいものを生み出す原動力だ。
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