

このニュースの主語が違う
— 及川幸久 香港加油! (@oikawa_yukihisa) January 31, 2021
「バイデン政権が中国のウイグル人強制労働に対して製品排除へ」はいいニュース。ただ主語が違う。“バイデン政権”ではなく「米国議会」。マルコ・ルビオ上院議員を中心とした超党派グループがこの法案を推進中。まだ可決してないし、バイデンは何もしてない。ご注意を。 https://t.co/T4h1vCmuZr
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このニュースの主語が違う
— 及川幸久 香港加油! (@oikawa_yukihisa) January 31, 2021
「バイデン政権が中国のウイグル人強制労働に対して製品排除へ」はいいニュース。ただ主語が違う。“バイデン政権”ではなく「米国議会」。マルコ・ルビオ上院議員を中心とした超党派グループがこの法案を推進中。まだ可決してないし、バイデンは何もしてない。ご注意を。 https://t.co/T4h1vCmuZr
【あれがクーデター?】デーブ・スペクター「トランプがいなければ議会乱入はなかった。あれはクーデターだ」
— Mi2 (@mi2_yes) January 21, 2021
古森義久氏「議事堂はそもそもいつでも入ってく場所。あれを見て内乱がと思います?せいぜい数百人、武装もしてない。もしろデモした側が殺されてる。マスコミは全然取り上げない」 pic.twitter.com/lrMCJAUhBf
バイデン米新政権、対中強硬路線を継続 日本企業は板挟みのおそれhttps://t.co/u1i4vaKqsC
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 20, 2021
日本政府関係者は「『中国と取引をするな』という流れが華為以外にも広がる」ことを警戒。
日本企業の中国向け事業がさらに制約され、業績に悪影響が出る可能性がある。
【国際情勢分析】「中国の操り人形」WHOをバイデン氏は守れるか https://t.co/UIZOAicj9c
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 29, 2020
バイデン次期米大統領は、就任初日の1月20日に、WHOを「中国の操り人形」と呼んで脱退を国連に通告したトランプ大統領の決定を撤回すると明言している。
トランプ大統領、選挙人投票の結果確定で「ホワイトハウス去る」https://t.co/OY8MEHFw7u
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 27, 2020
一方で「選挙には大規模な不正があった」とも述べ、法廷闘争などを通じて選挙結果の逆転に向け最後まで争う考えを表明した。
「ウソの弾幕」 完全否定されるトランプ氏の「不正」主張 https://t.co/JkT8ADQyMs
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 20, 2020
「人口よりはるかに多い投票があった。私はミシガンで勝った!」。18日午前、トランプ氏がツイートしたのは中西部ミシガン州の最大都市デトロイトでの投開票をめぐる「大規模な不正」だった。