

国会の右傾化を強く懸念する。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) February 10, 2022
憲法審査会、異例の早期開催へ 通例は予算案の衆院通過後だが… 自民、維新などが強く要求
自民、立憲民主両党は9日、衆院憲法審査会を10日に開き自由討議を行うことで合意。衆院通過前の開催は2013年以来で、改憲論議の加速につながるhttps://t.co/Y81xu2JAME
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国会の右傾化を強く懸念する。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) February 10, 2022
憲法審査会、異例の早期開催へ 通例は予算案の衆院通過後だが… 自民、維新などが強く要求
自民、立憲民主両党は9日、衆院憲法審査会を10日に開き自由討議を行うことで合意。衆院通過前の開催は2013年以来で、改憲論議の加速につながるhttps://t.co/Y81xu2JAME
週刊誌報道について
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) February 7, 2022
取材でお借りした資料は全て返却しており、週刊誌にも会社からその旨回答しています。遺書は元々お借りしていません。
1年半前の週刊誌報道後、本件は会社対応となり、取材は別の記者が担当しています。
ドラマの内容には関与していません。
ネットフリックスが配信したドラマ。公文書改ざんを命じられた官僚が自殺した事件を描く。森友事件の遺族・赤木雅子さんにドラマ化を持ちかけたのは東京新聞の望月衣塑子記者。写真も借りていった。しかし、制作陣は「全部フィクション」と言い始め、望月氏も連絡を絶ち——。 https://t.co/kjJMmXKbJH
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) January 26, 2022
踏み絵を迫る構図は禍根を残す。自民にとっては有利。しかし連合はどこに向かうのか
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) January 21, 2022
連合は21日、夏の参院選で支援政党を明記せず、政党と政策協定も結ばない基本方針、加盟組合に伝える。共産党と「野党共闘」する候補者を推薦しない考えも盛り込んだ。2月の正式決定目指す https://t.co/diiDmzL2FL
特にテレビだが、施政者をタレントのように扱うことの危うさに鈍感過ぎる。流石に酷かった
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) January 19, 2022
毎日放送が調査チーム発足 元日特番に橋下、松井、吉村3氏が出演 -
社内外から政治的公平さを欠くのではという指摘を受けたことを認め、調査チームを立ち上げたことを明らかにした https://t.co/6k498JpJza
こんな時代の「新聞記者」とは…米倉涼子さんが演じて分かったこと
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) January 18, 2022
米倉涼子さん
「新聞社だけじゃない。『上からの指示』で理不尽に動くことは、普通の会社でも政界でもあちこちであると思う。でも、そういうものを変えようと立ち向かう。私もそんな一人でありたい」 https://t.co/Z89q1iWzIj
Netflix 「新聞記者」続き観て、これを日本中の人に観てもらいたくなった。この国は本当におかしいでしょう?ここまでよく描いたと思う。赤木さんは実在の人物ですよ。ユースケも何人か一緒になっているけれども実在でしょう。本当にこんな国でいいのですか?私は絶対に許せないでです。あなたは?
— 青木正美 (@aokima33) January 17, 2022