「憲法が権力を縛るものという考え方は絶対王政時代の古い考え方で、憲法とは国のかたちを語るもの」などという全部間違いの異様な考え方をもつ、権力の私物化を何とも思わない人物が、いま正に憲法改正に執念を燃やしているというこの絶望と恐怖を我々は十分噛みしめ、行動していかなければならない。 https://t.co/RPxatB7Lqt
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2019年5月3日
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