小西洋之

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    日本国憲法を読んで頂くと「時代に合った憲法」といった自民、維新らのフレーズが如何に軽薄で無責任で中身のないものであるか実感して頂けると思います。憲法は我々一人一人の人生(時代)では経験することのできない人類の長年の血と汗と涙の結晶なのです。これを変えるということは、人類史と現在の他国で幾らでもある人権侵害や戦争の惨禍の危険に国民をさらすことになるのです。 憲法前文 「日本国民は、・・・われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」 第十一条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。 第九十七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
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    この度、私の出演するドキュメンタリー映画が上映されることになりました。
    今春に国会で取り上げた安倍政権下の放送法の解釈改変の問題について、田原総一朗氏が切り込むものです。
    とても分かりやすく見応えのある映画です。ぜひご覧いただければ幸いです。
    (※以下は制作者のメッセージです)

    「テレビ、沈黙。」は、ジャンル的には硬派な社会派ドキュメンタリー映画、なのに、意外な感動や爽快感がある。
    それはなぜか?
    それはこれが、国会を舞台にしたスリラーミステリーだから。

    誰が、どんな動機で、恐ろしい言論弾圧を行ったのか?
    その恐怖理不尽な言論弾圧を撤回させるために信念を貫いて苦闘した、官僚と議員の知られざる物語があるスクープ=この映画でしか観ることができない「秘話」があるから。

    田原さんは、権力のウソを暴く現代の理髪師(ジャーナリスト)として、その謎を解き明かしていく老探偵「怒りん坊おじいさん」であり、小西さんは、心ある官僚から託された内部告白文書を唯一の武器として、強大な長期政権に対して絶望的な闘いを挑む騎士である。

    結果、国会という場において、国民に対する権力の横暴が暴露証明され、辛うじて一定の正義が果たされるに至る法廷物的な勧善懲悪秘話となっている。
    混乱が一定の調和に至る怪獣物的な爽快なカタストロフもある。

    また、この古代からある言論弾圧という国家的な犯罪を、戦後メディアの歴史を紐解いて解き明かした現代の叙事詩(歴史的な物語)でもある。

    また、この権力の犯罪の一番の被害者が、知らない内に「目と耳をふさがれて、声を上げる」自由を奪われていた国民(=観客)であること。
    それがイコール、観るべき一番の理由(セールストーク)なのかも知れません。
    まさにこの映画のコピー、「知らないことが、ヤバいこと」だと言うことです。
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    【立憲・小西洋之氏が出演するドキュメンタリー映画が全国公開へ → 小西氏以外の出演者がコチラ → wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    西日本豪雨災害の当日の夜の「赤坂自民亭」の中心にいたのが岸田総理だ。 なぜ、こんなことが許されるのだろうか。 ■参議院本会議 平成30年7月11日 ○小西洋之君 立憲民主党・民友会の小西洋之です。  冒頭、この度の西日本の豪雨災害において犠牲となられた方々に衷心より御冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。(略)  安倍総理は、小野寺防衛大臣らとともに、気象庁が記録的な大雨警戒の緊急会見を行った五日の夜赤坂自民亭なる酒宴に振る舞い酒を持参し出席し、和気あいあいでよかったなどとコメントを残しています。その夜の午前零時までには約十五万人に避難指示が、酒宴の数時間後には被災地の知事らから次々と自衛隊に災害派遣要請が出されました。  また、昨日、政府・与党は、我々野党の政治休戦の申入れを拒絶し、内閣委員会に石井国交大臣をカジノ法案の答弁のため六時間も出席をさせましたが、その間にも広島県の府中町の榎川の氾濫などの被害拡大が生じました。  安倍総理は九日の昼間も静岡の県議団と会食をしていますが、人命救助、被災者救援よりも、自らの総裁選挙、さらに、改憲を見据えた政治案件、しかも賭博行為であるカジノの解禁を優先するような私利私欲の人物は、総理や国会議員以前に人間として失格であると言わざるを得ません。満身の怒りをもって弾劾するものであります。 ブログランキング参加中!一日一クリックお願いします!
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    【立憲・小西洋之氏、維新・馬場代表を批判「税金泥棒そのものだ!」】の続きを読む

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    【立憲・小西洋之氏、大阪万博の入場料7500円に「高い。。日本国民が行けない維新万博。」】の続きを読む

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