

選挙後の政権スタートと同時に聞こえてきた国策が「増税(金融所得増税)」「増税(炭素税)」「移民」「中国と寄り添う」…って、この政権アホなの?と誰でも思うよ。コロナで傷んだ街場の商売とか、尖閣周辺で何が起きているかとか、他の先進国がどんな発信しているかを誰も見ていないのかね。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) November 19, 2021
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選挙後の政権スタートと同時に聞こえてきた国策が「増税(金融所得増税)」「増税(炭素税)」「移民」「中国と寄り添う」…って、この政権アホなの?と誰でも思うよ。コロナで傷んだ街場の商売とか、尖閣周辺で何が起きているかとか、他の先進国がどんな発信しているかを誰も見ていないのかね。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) November 19, 2021
サンモニコメンテーター「岸田政権は安定している。支持が強くなっている…」
— Bonjour AKIRA🎌 (@Bonjour4145) November 21, 2021
えっ💧
どこ情報なの?#サンデーモーニング
首相「現場の話聞く大切さ実感」 愛媛で車座対話 https://t.co/9tvhyTQYcR
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 20, 2021
首相が精力的に開催している国民との車座対話は今回が14回目。首相は同行記者団の取材に対し、「施策を進めるにあたり、現場で頑張る人たちの話を聞くことの大切さを改めて実感した」と述べ、「聞く力」をアピールした。
ちょうど3年前の今頃か。フジテレビの番組で岸田政調会長(当時)と、外国人労働者の件を論じたのは。このとき岸田さんは「新設の在留資格、特定技能1号2号は移民政策の始まりではない」と言った。この2ヶ月前、虎ノ門ニュースに出た安倍総理(当時)も「移民政策はとらない」と。しかし今どうよ。 https://t.co/9S17asCDMx
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) November 18, 2021
人権侵害の当局者に制裁を科す日本版マグニツキー法制定も“中国を過度に刺激したくない”と見送った岸田首相。自身が広島県日中友好協会会長という親中派だから当然。“日中は一衣帯水の隣国。友好往来を促進し互いに理解し合える環境を作る”との“岸田会長”挨拶が全てを物語る。https://t.co/oFvEluOa2g pic.twitter.com/9GaC3tOoGi
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 18, 2021
【このままでは岸田政権への批判も出よう。媚中なのかと?日本学術会議と同じで、経済対策や補正予算案で、安保研究開発投資だけを認めない。】
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) November 17, 2021
これでは岸田政権は学術会議を批判できなくなる。
高市政調会長も問題意識を保有。この状況を変えるべく、ギリギリまで、努力する
防衛技術は成長戦略の鍵 https://t.co/pHg4jjB4q2