

カルトだけじゃなく、テレビの「嫌韓」番組のせいで実家の親がヘイトに毒されて、親子関係を壊されてしまったと、番組制作者たちを死ぬほど怨んでいる人たちもいる。視聴率さえ取れれば良いと思っている人たちは、自分たちの罪作りを反省すべきだろう。
— 平野啓一郎 (@hiranok) August 1, 2022

カルトだけじゃなく、テレビの「嫌韓」番組のせいで実家の親がヘイトに毒されて、親子関係を壊されてしまったと、番組制作者たちを死ぬほど怨んでいる人たちもいる。視聴率さえ取れれば良いと思っている人たちは、自分たちの罪作りを反省すべきだろう。
— 平野啓一郎 (@hiranok) August 1, 2022
芥川賞作家で毎日新聞御用達の平野啓一郎氏は繰り返し「救済されていれば、事件は起きなかった」「必要なのは犯行前に容疑者を救うこと」云々と主張しているが、具体的にどうすれば山上を救えたというのか。簡単に救済という言葉を使う人間を、私は決して信用しない。https://t.co/GzcQOaMGgm
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA 新刊『中東問題再考』増刷決定 (@IiyamaAkari) July 25, 2022
ロシアのウクライナ侵攻以後、「日本がもし攻められたら」ということばかり騒ぎ立てているが、政権のメディアへの圧力、教育への介入、歴史修正主義など、「同じ夢」を見ていた人によって推し進められた日本の現実を直視し、今こそ真剣に反省すべきではないか。 #NewsPicks https://t.co/3On4SqFiNs
— 平野啓一郎 (@hiranok) April 11, 2022
インチキ国家に成り下がっている。前政権、前々政権の責任。日本を統治機構ごとぶち壊してしまった。一つずつ膿を出して、立て直していくしかない。 / 書き換え統計、大半の復元困難 国交省に元の調査票・写しなく (毎日新聞) #NewsPicks https://t.co/AnqMCM9E56
— 平野啓一郎 (@hiranok) January 3, 2022
社会が明るく、活性化するためには、権力者が圧力をかけたり、ペナルティを科したりして、何かをイヤイヤやらせるのではなく、やれば得するとか、評価されるとか、誰かに憧れて自発的に努力するとか、そういうポジティヴな動機が必要。首相がパワハラ体質だと、社会風潮が荒む。
— 平野啓一郎 (@hiranok) September 9, 2021
何でもかんでも人のせい。そもそも、自分で原稿書いたらどうか? 人に書かせても、一度くらい、紙を開いて練習すべきだろう。こんな大事な場面の原稿を、意味も分からずに読んでる方が悪い。冒頭からメチャクチャだった。 #NewsPicks https://t.co/Kvysv5AjvL
— 平野啓一郎 (@hiranok) August 6, 2021
昔と違って、スポーツ選手に人気が無い。五輪で子供たちに夢をとか言ってるけど、そもそもそんなに今の子供たちはスポーツに関心があるんだろうか? 昔の東京五輪の思い出話が出る度に、これも日本の古いオッサン的価値観なのでは、と感じる。 #NewsPicks https://t.co/wIK1TalhGq
— 平野啓一郎 (@hiranok) June 20, 2021