

「立憲共産党」という悪口がある。確かに酷い悪口だ。しかし、この種の悪口は共闘を恐れている証拠ではないか。それは共闘が政治を変える力を持っていることの証明ではないか。
— 志位和夫 (@shiikazuo) September 21, 2023
野党共闘攻撃に対しては、恐れず、怯まず、事実と道理にもとづき、力を合わせて打ち破ることが大切ではないでしょうか。
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「立憲共産党」という悪口がある。確かに酷い悪口だ。しかし、この種の悪口は共闘を恐れている証拠ではないか。それは共闘が政治を変える力を持っていることの証明ではないか。
— 志位和夫 (@shiikazuo) September 21, 2023
野党共闘攻撃に対しては、恐れず、怯まず、事実と道理にもとづき、力を合わせて打ち破ることが大切ではないでしょうか。
野党共闘の8年間。「野党共闘は失敗した」という非難があるが事実と違う。
— 志位和夫 (@shiikazuo) September 21, 2023
16年参院選―11の1人区で勝利。
17年総選挙―32小選挙区で勝利。
19年参院選―10の1人区で勝利。
21年総選挙―59小選挙区で勝利。
改善点はあるが確かな成果をあげてきた。この事実を確認することが大切です。
大震災の混乱に乗じ、軍隊や自警団等によって多数の朝鮮人、中国人が虐殺されたことは、動かせない歴史の事実だ。共産青年同盟の初代委員長・川合義虎は、救援活動の最中に拘束され、軍と警察によって虐殺された。あったことをなかったことにするなら、誤りが繰り返される。https://t.co/PeJvL3b8Du
— 志位和夫 (@shiikazuo) September 2, 2023
#不法移民と支援者に高額罰金を#DOJ
— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) August 19, 2023
記者「外国人であろうと…?」
志位委員長「(武蔵野市の外国人参政権は)住民投票の権利を行使する事は自治体で決めれますし、賛成!私たちは在日の定住外国人の方に対しては選挙権、被選挙権認めるべきだとずっと一貫して、そういう立場を表明してます!」 pic.twitter.com/DbpwdQQx2A
「核抑止」は破れる可能性を常にはらむ。62年のキューバ危機で全面核戦争を回避したのは「偶然」といってもいい要素の作用だった。あの時人類は終わっていたかもしれなかった。
— 志位和夫 (@shiikazuo) August 7, 2023
「核抑止力」論者はそれが破綻した時にどう責任をとるつもりか。その時は、その責任を追及するものも存在しなくなるが。
今朝の紙面。いっせいに「核抑止の破綻」の大見出し。被爆地からの声を日本政府は受け止めよ! pic.twitter.com/psG1W549zM
— 志位和夫 (@shiikazuo) August 6, 2023