

加害国として「この責任に終わりはない」とのべる独首相。
— 志位和夫 (@shiikazuo) December 8, 2019
加害国として「性奴隷という言葉を使うな」と被害国を恫喝する安倍首相。
この落差を、対米英開戦78周年の日に痛感する。加害国が、戦争責任・植民地責任に向き合う姿勢をとり続けてこそ、本当の和解が訪れる。https://t.co/5BS1kKHHJi
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加害国として「この責任に終わりはない」とのべる独首相。
— 志位和夫 (@shiikazuo) December 8, 2019
加害国として「性奴隷という言葉を使うな」と被害国を恫喝する安倍首相。
この落差を、対米英開戦78周年の日に痛感する。加害国が、戦争責任・植民地責任に向き合う姿勢をとり続けてこそ、本当の和解が訪れる。https://t.co/5BS1kKHHJi
「桜を見る会、安倍政権のごまかし見破る六つの注意点 野党を批判している場合でない理由」
— 志位和夫 (@shiikazuo) December 4, 2019
本当によくもこれだけ卑劣なごまかしを重ねたものだ。「野党はいつまでやってんだ」という攻撃が始まっているが、こんなごまかしを許しておいたら、日本の民主主義は崩壊する。https://t.co/aSn9EatMsJ
「『桜を見る会』での“逃げ恥作戦”」
— 志位和夫 (@shiikazuo) December 1, 2019
”逃げ恥作戦”など決して許さない。すでに首相は二重、三重に「詰んだ」状態にある。一問一答の議論の場に立たせれば、到底、逃げ切れるものではない。予算委開催を求め続ける!https://t.co/VrIhEPW1AA
「ジャパンライフ 『桜』招待状で被害拡大」
— 志位和夫 (@shiikazuo) November 30, 2019
「『桜』招待状を使った勧誘にのって、老後資金を失った女性は、『大事なお金を全部持っていかれてしまった」と怒りを語る。「桜」私物化で被害を被ったのは立場の弱い方々だ。首相の責任は重い。国会で説明せよ!https://t.co/k7AHF332Ln
「『反社の皆様が出席されたか、回答控える』官房副長官」
— 志位和夫 (@shiikazuo) November 27, 2019
「反社会的勢力のみなさま」の「個人情報を守る」ために「回答を控える」と。血税の私物化という民主主義の根幹にかかわる疑惑解明の上に、反社の「みなさま」の「個人情報」を置く。あまりに酷い態度だ。https://t.co/x8s7hj8tEK
「『桜を見る会』行った人に聞いてみた」
— 志位和夫 (@shiikazuo) November 27, 2019
参加者「華やかな雰囲気でお土産ももらえて満足だった」「首相の支援者も同じように感じたのなら、もっと政権を応援しようという気持ちになったのでは」。実態がリアルにわかる。これを血税を使った買収といわずして何というか。https://t.co/0gvAWVInsa
ローマ教皇、「核兵器禁止条約にのっとり迅速な行動」をよびかけつつ、「核兵器の威嚇に頼りながら、どうして平和を提案できるでしょうか」。
— 志位和夫 (@shiikazuo) November 24, 2019
「核の傘」に頼り、禁止条約に背をむけながら、ポーズだけの「平和」を唱える日本政府の立場に対する痛烈な批判だ。
教皇の発言に心からの歓迎を表します!