えぇ…共産党は表紙さえ変えないじゃないですか pic.twitter.com/Mw860zk3HF
— 自由 (@FreeTweet000) September 29, 2021
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【共産・志位委員長、総裁選の結果に「表紙だけかえても中身は変わらない!自民党が安倍・菅直系政治を選んだ!」】の続きを読む
えぇ…共産党は表紙さえ変えないじゃないですか pic.twitter.com/Mw860zk3HF
— 自由 (@FreeTweet000) September 29, 2021
「共産主義はどうも」という方に2つの質問をしたいと思います。
— 志位和夫 (@shiikazuo) September 24, 2021
1、資本主義という矛盾に満ちた社会が人類の到達した最後の社会か?
2、マルクスは21世紀では古くなってしまったか?
人類社会は資本主義で終わりでなく、その先に進むことができる。その法則を明らかにしたのがマルクスなのです。
【共産が良いとこ】玉川徹「共産党って名前が良くない。変えられないの?」
— Mi2 (@mi2_yes) September 24, 2021
共産党・志位和夫「私達の理想の名前。力を合わせて生きて行こうと、そこからこコミュニズムが出来てきた。私たちが目指す共産主義は自由・解放を目指してる社会。要は生産を力を合わせてやっていく」
言ってることが怖っ。 pic.twitter.com/uMSBiFCTWC
救える命が救えなかったのは痛恨の極みであり、政治の責任だ。
— 志位和夫 (@shiikazuo) September 19, 2021
さまざまな問題点があるが、8月のオリパラを中止し、オリパラに投入した医療資源をふりむけただけでも救える命がたくさんあったはず。
なお「自宅療養」で10万人が苦しむ。臨時医療施設を増設して命を守れ。https://t.co/6iSWw8NqKf
自民党総裁選の4人は、安倍・菅政治の下、閣僚や党の要職を務め、政権を支えてきた面々。総裁選が始まっても、安倍・菅政治への反省の言葉は、誰からも出てこない。党の表紙だけ変えても、表紙をめくったら出てくる顔は菅首相、もう一枚めくったら出てくる顔は安倍前首相では、政治は何も変わらない。
— 志位和夫 (@shiikazuo) September 18, 2021
私は、いま日本社会で「あらゆる差別を許さない」という深い大きな流れが起こっていると強く実感しています。
— 志位和夫 (@shiikazuo) September 14, 2021
ジェンダー差別を許さない。
障がい者への差別を許さない。
外国人への差別を許さない。
こうしたなか「共産党への差別を許さない」という声が広がっていることは、本当に心強いことです! https://t.co/nvhidQSJgI
安倍政権の「閣議決定」。
— 志位和夫 (@shiikazuo) September 14, 2021
悪名高い「集団的自衛権は憲法9条の下で許容される自衛の措置」から、
「安倍首相の妻・昭恵氏は公人でなく私人」
「安倍首相はポツダム宣言を当然読んでいる」
などまで何でもあり。
「閣議決定」は何の証拠にもならない。