過去最大の死亡者が出ているオミクロン株の登場をもって「パンデミックは終わりに近づいている」というのは危険な目論見です。この2年間、散々痛い目に遭わされてきた新型コロナを侮ってはいけません。
— 忽那賢志 (@kutsunasatoshi) February 19, 2022
押谷仁先生のお話を伺う機会があり、その内容の一部を整理したものです。https://t.co/ckbikOnT8p
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忽那賢志教授が語る6波の悪循環と、「必ず来る」7波に必要な備えhttps://t.co/LxvQZ02U3F
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) February 16, 2022
政治的な判断ですから「こうすべきだった」と言うつもりはありませんが、もう少し早く大阪に措置が適用されていれば、新規感染者数は抑えられた可能性はあります。
――忽那賢志教授に話を聞きました。
【【朝日】医師「東京と比べて大阪でコロナ感染者が多い理由は、まん延防止等重点措置のタイミングが遅かったことがあるかもしれません！」】の続きを読む
