

まさかとは思ったのだが、どうやらプレジデントという媒体においては、東京新聞の望月衣塑子記者は働く女性が手本にすべき「ロールモデル」だということになっており、はー、ワシも働く女性だがこんなん嫌だわ〜と思った。https://t.co/zFcHC5Wo4z
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA 新刊『中東問題再考』増刷決定 (@IiyamaAkari) May 13, 2022
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まさかとは思ったのだが、どうやらプレジデントという媒体においては、東京新聞の望月衣塑子記者は働く女性が手本にすべき「ロールモデル」だということになっており、はー、ワシも働く女性だがこんなん嫌だわ〜と思った。https://t.co/zFcHC5Wo4z
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA 新刊『中東問題再考』増刷決定 (@IiyamaAkari) May 13, 2022
「望月氏は雅子さんに「『ドラマの撮影、芸能人来るから一緒に見に行こうね』というような甘い言葉」で誘い、取材したという。」w
— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) April 11, 2022
元近畿財務局職員の妻、東京・望月記者とのトラブル言及 https://t.co/p5sYGSaoF0 @Sankei_newsより
いくらなんでも雑すぎる。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) February 20, 2022
首相になっても「靖国参拝を続けたい」「やめると相手つけ上がる」 自民の高市早苗政調会長
「日本国のトップになるようなことがあったら、ずっと参拝を続けたい。強い思いだ」https://t.co/XKVV4JE92b
国会の右傾化を強く懸念する。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) February 10, 2022
憲法審査会、異例の早期開催へ 通例は予算案の衆院通過後だが… 自民、維新などが強く要求
自民、立憲民主両党は9日、衆院憲法審査会を10日に開き自由討議を行うことで合意。衆院通過前の開催は2013年以来で、改憲論議の加速につながるhttps://t.co/Y81xu2JAME
週刊誌報道について
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) February 7, 2022
取材でお借りした資料は全て返却しており、週刊誌にも会社からその旨回答しています。遺書は元々お借りしていません。
1年半前の週刊誌報道後、本件は会社対応となり、取材は別の記者が担当しています。
ドラマの内容には関与していません。
ネットフリックスが配信したドラマ。公文書改ざんを命じられた官僚が自殺した事件を描く。森友事件の遺族・赤木雅子さんにドラマ化を持ちかけたのは東京新聞の望月衣塑子記者。写真も借りていった。しかし、制作陣は「全部フィクション」と言い始め、望月氏も連絡を絶ち——。 https://t.co/kjJMmXKbJH
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) January 26, 2022
踏み絵を迫る構図は禍根を残す。自民にとっては有利。しかし連合はどこに向かうのか
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) January 21, 2022
連合は21日、夏の参院選で支援政党を明記せず、政党と政策協定も結ばない基本方針、加盟組合に伝える。共産党と「野党共闘」する候補者を推薦しない考えも盛り込んだ。2月の正式決定目指す https://t.co/diiDmzL2FL