一般市民に無報酬はもちろん日当もなし交通費もなし通勤費もなし宿泊費もなし全部自腹を要求する割には、あなた方は最大200万の報酬に日当1万円を貰えて交通費も宿泊費も全部経費なんですね。素晴らしいです。 pic.twitter.com/LJnItd8BAy
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【【東京五輪】ボランティアは無報酬、交通費も一切なし →役員及び評議員は最大200万の月収に日当1万円を貰えて交通費も宿泊費も全部経費www】の続きを読む
安倍政権がオリンピックで、マラソンの開始時刻を早めるのではなく、日本中の時計を早めたいのは、エジプトのファラオとかと同じ意味で、時を支配しているからなんだろう。その支配の力を濫用して国民に見せつけたいのだ。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年8月6日
確かに7月に東京でオリンピック開催は酷いですが、タイミングは国際オリンピック委員会(IOC)の決定です。日本政府の責任ではありません。タイミングの理由は欧米のテレビ放映権収入を最大化することです。例えば10月開催ならば米国フットボール、欧州サッカーと重複するからです。 https://t.co/RndyYWkIl4
— Robert Geller (@rjgeller) 2018年7月18日
辛坊治郎「東京五輪中に任期満了。いつ選挙?」
— ブルー (@blue_kbx) 2018年7月21日
小池百合子「選挙より五輪に集中したい。メディア的には面白いと思うが」
辛「メディア的にではなく都民も五輪を誰の都知事で迎えるかは重大問題。これから東京をどうするのか、皆知りたい事を喋らないのは如何なものか」
小「やる事がたくさんあって」 pic.twitter.com/3sn5vjJb7S
今日の読売見てたんやけど、こんなんボランティアがすることちゃうやろ… pic.twitter.com/lK44ki9vQT
— にんにん (@shijin_ni_naren) 2018年6月12日