

日本政府は、なぜ台湾にファイザーではなくアストラゼネカのワクチンを供与したのだろうか。
— 熊谷 徹 (@ToruKumagai) June 5, 2021
副作用が怖いのか。
そうだとすれば、この善行は手放しで褒められない。 pic.twitter.com/UvMfq9dGAp
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日本政府は、なぜ台湾にファイザーではなくアストラゼネカのワクチンを供与したのだろうか。
— 熊谷 徹 (@ToruKumagai) June 5, 2021
副作用が怖いのか。
そうだとすれば、この善行は手放しで褒められない。 pic.twitter.com/UvMfq9dGAp
日本の「ワクチン敗戦」を悲しく思う。G7加盟国の中で、日本のワクチン接種率は、最低。どうしても五輪をやりたいのなら、なぜ去年の夏から、製薬会社と交渉して注文しなかったのか。 pic.twitter.com/EJEspkmn8n
— 熊谷 徹 (@ToruKumagai) May 3, 2021
ワクチン敗戦の一因は、基礎研究の不足。日本政府は、GOTOトラベルやアベノマスクに血税を回すのではなく、欧米のようにメッセンジャーRNAやベクター方式のワクチンのための基礎研究に補助金を投じるべきでした。 pic.twitter.com/SlpITP0XrG
— 熊谷 徹 (@ToruKumagai) May 4, 2021
こういう生活を続けていると、「科学者の見解」や「専門家の見解」、「IAEAの見解」とは異なる次元で、人間が己の過ちのつけを自然に負わせる行為の、倫理的な問題が強く感じられるようになるのです。
— 熊谷 徹 (@ToruKumagai) April 15, 2021
自然の大切さをあまり意識せずに生活をされている方には、ご理解頂けないかもしれません。 pic.twitter.com/4nvCgyNGSE
ワクチン調達競争に出遅れた日本政府は、苦労するだろう。五輪を開催したいのならば、なぜ去年の夏に交渉を始めなかったのだろうか。私には理解できない。 pic.twitter.com/1NPf31fS2o
— 熊谷 徹 (@ToruKumagai) March 9, 2021
フェースブックに続き、ツイッターもトランプのアカウントをようやく停止。当然のことだ。
— 熊谷 徹 (@ToruKumagai) January 9, 2021
この男は過去4年間に、SNSによって多数の市民の心を汚染する害毒を流してきた。わざと米国社会の分断を深めてきた。
今回のアカウント停止は、遅すぎるくらいだ。
テレビをつけても、どうせCovid-19のニュースばかりとわかっているので、ここ3週間は1回もテレビを見ていない。
— 熊谷 徹 (@ToruKumagai) October 27, 2020
新聞の方が重要だ。視野を広げてくれる。
そのことを知らない人が多すぎる。可哀相に。 pic.twitter.com/8Q3clqunjw