

我が党からの水際対策強化の要請に対して、政府も法改正を検討はしているようだが、国会もまだ開かれずとても間に合わない。そうであれば、ビジトラも含めていったん入国を全面停止するしかない。国会は開いて国境は閉じるべきだ。 pic.twitter.com/fnQVz4MGVC
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) January 11, 2021
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我が党からの水際対策強化の要請に対して、政府も法改正を検討はしているようだが、国会もまだ開かれずとても間に合わない。そうであれば、ビジトラも含めていったん入国を全面停止するしかない。国会は開いて国境は閉じるべきだ。 pic.twitter.com/fnQVz4MGVC
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) January 11, 2021
CNNで日本の自殺急増が報じられています。コロナの第3波が広がる今、経済的な支援も含む総合的な「孤独対策」が急務です。国民民主党は「孤独担当大臣」の設置を訴えています。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) November 29, 2020
In Japan, more people died from suicide last month than from Covid in all of 2020 - CNN https://t.co/PQB4XkpLLs
逆です。経済を回すために積極的に検査をするのです。互いに疑心暗鬼のままでは活動は常に制限されます。私自身も、陰性が確認されないうちは社会経済活動を制限せざるを得ません。自分が良くても相手が不安に思えば会合も集会もできません。経済を回すためにも無症状者の検査が重要だと考えます。 https://t.co/hrfq7lGEPA
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) November 18, 2020
農研機構が開発した「べにはるか」が韓国に流出して栽培面積が拡大との報道。やはり種苗法を改正して育成者権を保護する法体系が必要だ。同時に海外での速やかな登録も進めなくてはならない。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) November 15, 2020
サツマ「べにはるか」 無断流通 韓国で拡大 栽培面積の4割 輸出競合に懸念 https://t.co/PLZNaUctGO
教師や保育士が性犯罪を犯した場合、現行制度では一定期間を過ぎれば現場に戻れるが、小児わいせつは84.6%と再犯率が高い。里親希望者については犯罪歴の紹介が行われており、同様に、性犯罪歴のある者を教育や保育の現場に立ち入らせない仕組みが必要だと考える。国民民主党として提案していきたい。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) November 9, 2020
選択的夫婦別姓に反対する理由の一つが「子どもがかわいそう」というものですが、事実婚カップルのお子さんと何人も話しましたが彼らは不幸でも何でもありません。不幸なんて他人から決めつけられる方が不幸です。逆に同じ姓でも不幸せな家族もあります。家族を壊すのは選択的夫婦別姓ではありません。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) October 21, 2020
もちろん、休業手当分の一定割合(大企業4/5、中小企業10 /10 )を国が会社に払ってくれる「雇用調整助成金」の3月末までの延長は必須です。特例措置は12月末まで延長されましたが、雇用調整助成金が切れる年末での雇用整理の話も出ています。会社の了承のもと求職活動を始めている人も出ています。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) October 19, 2020