

【動画】
石平「世界の民主主義の見本である米国の大統領選で不正選挙があったので民主主義の危機を感じてる。たとえ小さな不正でも不正選挙は許してはいけない。小さい不正を許してしまったら更に大きな不正がされる」
— Dappi (@dappi2019) January 13, 2021
誰が大統領になろうと不正選挙があったかどうかはしっかりと検証すべき pic.twitter.com/AdIiwukWXW
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石平「世界の民主主義の見本である米国の大統領選で不正選挙があったので民主主義の危機を感じてる。たとえ小さな不正でも不正選挙は許してはいけない。小さい不正を許してしまったら更に大きな不正がされる」
— Dappi (@dappi2019) January 13, 2021
誰が大統領になろうと不正選挙があったかどうかはしっかりと検証すべき pic.twitter.com/AdIiwukWXW
それは大変良いニュース! 香港を虐めたことで習近平は、往時の大英帝国を敵に回すことに成功した。豪州もインドもすでに反中の急先鋒となっているから、中国包囲網が徐々に出来上がっていく。あとは日本はどうするのかだ。https://t.co/JSiL8t52qc
— 石平太郎 (@liyonyon) December 6, 2020
北京ダックの食材となるべきアヒルたち。北京ダックのお店は閑古鳥だからアヒルが売れない。飼料代を惜しむ飼養業者が取った行動はこれだ。「中国大不況」を象徴する衝撃的な光景である。 https://t.co/24cjDZWk9o
— 石平太郎 (@liyonyon) April 29, 2020
たとえ外交辞令であっても、それはないと思う。私自身を含めて習近平の訪日を心から拒否したい日本国民は大勢いるはずである。首相のこのトンデモ発言によって、 私たち多くの日本人は「国民」から排除されているのである。https://t.co/kbloozGEqR
— 石平太郎 (@liyonyon) October 6, 2019
望月記者の発言を聞いて驚いた。彼女は実質上、記者に対するSNSでの批判を封じ込めるよう政府に要請したわけである。彼女たちの言う「反権力」はただの嘘。自分たちが批判された時、政治権力の力を借りても批判的言論を圧殺する。それは即ち、日本の左翼の本性である。 https://t.co/azZnNfUSMi
— 石平太郎 (@liyonyon) 2019年4月25日
そんな「配慮」する必要はどこにあるのか。
— 石平太郎 (@liyonyon) 2019年4月23日
関係改善は双方の問題だが、どうして日本だけは一方的に「配慮」しなければならないのか。
国のために命を捧げた先人たちに敬意を払うことは、いかなる外交的「配慮」よりも大事ことではないのか。https://t.co/gIm6hCVHLX