1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2015/12/27(日)01:41:18 ID:oBM
前略:安倍政権が慰安婦問題の最終的決着に向けて大攻勢をかけている。
なぜ日本はここまで強気に出ているのか。
だが、朴氏の前には「反日」にこだわる国内世論が立ちはだかる。
岸田外相が訪韓で文章での確約を求めると思われる。
今まで何度も約束を破られたことを踏まえた再発防止策の一環だ。
また第三国であるアメリカなどが公式声明を出すことで
評価を確定させるというアイディアも検討。
告げ口外交に辟易しているアメリカも日韓の関係改善を
望んでおり賛同するかもしれない。
なぜ日本はここまで強気に出ているのか。
それは経済不振にあえぐ朴政権が、
日本との関係を一刻も早く改善したがっているからだ。
さんざん「反日」を国内世論対策に利用して
さんざん「反日」を国内世論対策に利用して
政権を維持してきた朴氏は、中国と手を組んで
経済を立て直そうと試みたが、当の中国経済が
失速して窮地に陥った。韓国は、
今や日本に泣きつくしかないのが現状だ。
だが、朴氏の前には「反日」にこだわる国内世論が立ちはだかる。
政権や世論に強い影響力を持つ、
元慰安婦を支援する韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)は、
あくまで日本の法的責任を要求しており、説得は容易ではない。
安倍政権は朴氏の足元をよく見て、
揺さぶりをかけながら強気で交渉に臨むはずだ。
それでも、韓国に対する警戒感は依然として根強い。
慰安婦問題に精通する拓殖大の藤岡信勝客員教授は
それでも、韓国に対する警戒感は依然として根強い。
慰安婦問題に精通する拓殖大の藤岡信勝客員教授は
「今回の動きは、安倍晋三首相らしくないのではないか。
『河野談話』で決着したはずの慰安婦問題を
何度も蒸し返してきたのが韓国だ。
文書化してもすぐに約束を破るのは間違いない。
韓国を信じてはいけない」と警告し、続けた。
「新たな基金創設といった案も出ているが、
「新たな基金創設といった案も出ているが、
そもそも慰安婦問題で日本が一銭たりとも払う道理はない。
今からでも岸田氏は訪韓を取りやめて、政府は交渉を中止した方がよい」
ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151226/frn1512261700002-n1.htm
ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151226/frn1512261700002-n1.htm
7: 名無しさん@おーぷん 2015/12/27(日)03:37:49 ID:mxN
最終決着 って 「全部 言い掛かりでした ごめんない」
と 韓国に 言わせないと 無理でしょ?
ブログランキング参加中!一日一クリックお願いします!
