今井絵理子

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「報告書早く出して」今井絵理子議員 大炎上のパリ視察から1カ月半も約束の活動報告は未だナシ | 女性自身 「国民が忘れるのを待つ」、これはいつもの自民党のやり口。 たとえば企業の海外研修で、従業員が1カ月半も活動報告書の提出を怠っていたら、その社員はどうなるだろうか… ⇩ 今井絵理子議員(39)はSNSにて《さきの訪越、この度の訪仏はとても実りあるものでした。これからも様々な国の方々との交流を積極的に行っていきたいと思います。 また追って活動報告します!!》と投稿し、《無駄な外遊ではありません》と主張していた。 しかし、騒動から1カ月半が過ぎた現在も、この二人からこのフランス研修に関する具体的な活動報告はない。 松川議員は、7月31日以降すべてのSNSの更新がストップしており、研修以前はひと月に1つのペースで動画をアップしていた自身のYouTubeも音沙汰はない。 今井議員はSNSを更新してはいるものの、8月中旬に発生した大型台風の情報を大量にリポストしたり、自民党沖縄県連政治大学校に講師として招かれたりしたことなどの投稿のみで、フランス研修についての報告は未だない。 https://jisin.jp/domestic/2241538/
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