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私は、誤解や偏見に基づく批判に対しては、「反論すると、より炎上するから」と、ダンマリを続けるのが一番良くないと思います。 公明党が「外国人の免許を取りやすくした」という訳のわからん批判に抗議します。 まず何よりも、近年、外国人による事故が多発しています。これは、「以前から変わらず」簡単な試験で交付していることに課題があり、見直しが必要です。そこを共通認識として、ジュネーブ条約の相互主義にのっとりながら世界の国際免許取得基準との並びも見つつ、国会で議論を進めるべきです。 その上で、昨年、西田幹事長が質問したのは、 「外国人の免許切り替えの『窓口処理』に多大な時間がかかっており、事務負担の軽減のために、どこにでもあるような自動翻訳機や音声翻訳アプリなどをなぜ使わないのか、検討すべき」 という内容でした。試験の簡素化など求めていないし、繰り返しますが、平成5年から10問形式の試験でしかありませんでした。 この質問を意図的に曲解し、「国交大臣を出している公明党が外国人の試験を簡単にした結果、事故が多発」と拡散されています。公共の電波でも、朝日放送の「正義の味方」では、ほんこんさんが同旨の的外れなコメントをしています。全くの筋違いです。 少なくとも明日の臨時党大会までは私は党の広報委員長なので、その責任のもと抗議致します。


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