トランプ次期大統領、超対🇨🇳強硬派マルコ・ルビオ上院議員を国務長官に指名しましたhttps://t.co/K1i9ABhagw
— mei (@2022meimei3) November 12, 2024
ルビオが提出した法案🔻
・生産場所に関係なく外国の敵対国(🇨🇳等)が製造した商品に関税が適用されるようにする「敵対的関税回避阻止法案」を提出https://t.co/A55tpY7I1k… pic.twitter.com/4CeaXMqAox
【関連】
【ツイッターの反応】
更にトランプは、サウスダコタ州知事クリスティ・ノーム氏を国土安全保障長官に指名
— mei (@2022meimei3) November 12, 2024
ノーム知事は中国資本による土地の買収規制や不法移民対策にかなり熱心な方。… pic.twitter.com/ui4Z0IZfv5
CIA、NSA、FBI、財務省、エネルギー省、国務省等、米国の諜報機関の監査と資金提供の承認を行っている上院情報委員会の委員長にトランプはトム・コットン上院議員を指名。
— mei (@2022meimei3) November 12, 2024
CIAやFBI等は全てトム・コットンから厳しい監視を受ける可能性があります。… pic.twitter.com/Aumc35y5sK
対する日本のカウンターパートは岩屋毅。勘弁してくれ。
— jack (@74Cqjg5MVQOKPhK) November 12, 2024
中国にとっては一番嫌な相手ですね
— 肉欲棒太郎??PREMIUM (@big_ichimo2) November 12, 2024
ルビオは日本にとっては相性いいが石破がそれを生かせるかは疑問です
こんな詳しく次期国務長官のルビオを説明している投稿は他所には無いですし、ソースはほぼルビオの一次情報か議会公式。
— mei (@2022meimei3) November 12, 2024
玄人にしか分からない??皆さんにもこの凄さを理解して頂きたいものです?
中国の不景気長期間確定/(^o^)\オワタ
— 猫うどん (@akiba_nekoudon) November 12, 2024
トドメが来ました(*´∇`*)
— mei (@2022meimei3) November 12, 2024
https://t.co/0vec3DZfiX
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 12, 2024
19日に米議会 米中経済・安全保障調査委員会 USCC年次レポートがでます。バイデン政権で停滞していた議会の提言が一気に進むとおもいます。 https://t.co/iCQkjoFG9m
ここで変化が見えそうですね。
— mei (@2022meimei3) November 12, 2024
協議される内容は、基本的な対????政策にプラスしてTemu対策や中国と中東についてなどもあり面白そうです
トランプ政権
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 13, 2024
■ヴァンス副大統領
■マルコ・ルビオ国務長官(外務大臣)
■クリスティ・ノーム国土安全保障長官(国内の治安全般)
■トム・コットン上院情報委員会委員長(FBI、CIA、軍情報部などを監視する組織)
■マイク・ウォルツ大統領補佐官(CIA,FBI,軍情報部を束ねるNSC担当)
報道官(有力候補)も戦闘力高そうです???? https://t.co/9kAXVN1pIh
— おおがらす (@open_crow) November 13, 2024
全員、米国内でも対中強硬派の最右翼であり、議会などで中国に対する制裁法案や規制法案を主導してきた人物です。米国の場合、政権交代が起きると政府職員の7割近くが入れ替えになり、完全に布陣がかわります。情報機関を完全に支配下に置き、パンダハガー狩りがはじまります。 https://t.co/IaLqcZYmIy
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 13, 2024
尚、彼らとのパイプが太いのは旧安倍派の議員たちであり、岸信介、笹川良一からの国際勝共連合人脈です。米国共和党及び岸信介以降の清和会人脈は、統一教会を利用して韓国の政治に介入してきた歴史があります。しかし、文鮮明が北朝鮮に寝返り、一部の関係は清算されました。 https://t.co/OqFB5qnJ4A
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 13, 2024
しかし、勝共連合の作った国際的な保守政治連携は、世界日報、UPI、ワシントンタイムズなど、メディアの連携も含め、今も生きており、宗教とは別のアプローチで存在しています。バイデン政権以降、安倍総理暗殺以降の必要以上の統一教会たたきの元凶ともいえるかもしれません。 https://t.co/SFe6brIydo
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 13, 2024
今回のトランプ勝利で、これが完全に覆りました。日本のメディアがハリス勝利を恐れ、トランプバッシングを続けた背景には、これを恐れていた側面もあるかもしれません。トランプは米国情報機関を完全なコントロール下に置いたためとても面白いことになりそうです。 https://t.co/tSHZDG3zKP
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 13, 2024
さー石破くんどうする?
— 怪楽 (@shitsurakutei) November 12, 2024
コメント
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コメント一覧 (31)
(経済戦争しないとは言っていない)
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ここまで分かり易いのに、それでも石破や森山、岩屋あたりは理解出来ないかも知れんが。
いずれにしろ、ポンコツ内閣の早期退陣は待ったなしだわ。
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もちろん、怪しいのは、あのC国。
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なんせシナの工作員創価学会の票がないと当選出来ないシナに首根っこ捕まれてる議員ばかり
岸田が余計なことしなけりゃ見逃されてた可能性大なのにこれはまともにパージされるわ自業自得
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つーか日本の政党なんか与野党問わず支那の息のかかった奴しかいねえだろ
seikeiwarosuwww
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〇 共産主義の根絶
共謀かつ凶悪なカルト宗教の共産主義を根絶する動きやね。
seikeiwarosuwww
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その当たり前をしないのが、トランプ以外の米政権やEU諸国、そして日本だ。
特に日本なんて対中警戒は口先だけで、裏では中国に都合の良い政策ばかりして来てやがる。
中国を儲けさせたり技術を流しておいて台湾問題を語るとかどんだけマッチポンプなんだよと常々思う。
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売国奴に妨害されて出来なかったスパイ防止法も米共和党からの要請で実現するのかも
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