悲報

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宮沢自民党税調会長は、「103万円の壁」の見直しにより税収が減る場合、増税で穴埋めする可能性について、「まさにこれからの協議次第だろう」と発言。減税して税収を減らすのは国民の負担を減らすことが目的。それを別の税金の増税で埋め合わせるのでは、何のための減税なのか。こうした言葉を恥ずかしげもなく出す人々が政府で権力を持っていることが日本を悪くしてきた原因だ。 今回の経済対策でも国債の新規発行額はわずかに6兆6900億円程度と明らかになった。「103万円の壁」撤廃に仮に約7兆円必要としても、それは来年度の話。経済対策と合わせても2年で14兆円以下の国債発行に過ぎない。すでに景気も下向きになってしまっている、デフレ脱却を確実にするためにも断固国債を追加発行すべきだ。 自民 宮沢税調会長“28日に自公国で税制協議 基本的考え示す” | NHK https://x.com/kikumaco/status/1862016116685758807

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