浜田敬子・元アエラ編集長

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イアン・ブレマー氏の調査会社「ユーラシア・グループ」の2025年の世界10大リスクで「Gゼロ混迷」が首位でしたが、そのことにもっと深く突っ込んでほしかったですね。この番組ではその矛先がトランプ・リスク?に向かっているのは解せません。 トランプがイーロン・マスクを腹心に入れたのは、単に予算を大規模カットするのが目的ではなく、米国に巣食う悪い勢力(悪いDS)を排除し、これを機に、イーロン・マスクが理想とする日本の真言密教における唯識論に基づく世界観・宇宙観で世界の秩序を変えたいという、ものすごい大改革を成し遂げようと考えていて、 例えば、DSの悪い勢力の象徴の闇の部分が支配しているFRB,CIA,FBI、国務省,司法省を大改革しようと目論んでいます。 イーロン・マスクがこのような世界観に導かれたのは真言密教による唯識論だと言われていますが、この考え方は量子力学や宇宙論でも多くの学者が研究しています。彼は大金持ちになった後に、日本のお寺にちょくちょく来ていて、最近は宇宙開発に熱を入れているのもそこに端を発しているのではと言われています。彼がポストした日本語「侘び寂び」が彼のやろうとしていることを象徴してると思います。 日銀の植田総裁が追加利上げを見送ったこの日の定例会見において「極論になるかも知れないが、私どもの存在意義はなくて、AIにやってもらえばいいような世界になってしまう可能性がある」と発言していました。日銀はAIで十分です。FRBも。ついでに、頭脳が鈍く、ミスの多い金融機関も、裁判所も、議員もAIの方が今よりずっと良いと思います。2045年にはシンギュラリティーがやって来て、ほとんどの仕事は、芸術的な分野とか小説などの著作や音楽の分野も含めて、機械が行うことになるでしょう。 さて、松原さんは最後にSNS批判をここにもぶっ込んできましたね。SNSはポピュリズムの道具じゃありませんよ。 #サンモニ

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