玉木雄一郎の笑顔

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「エロ広告」が話題になってますが、 国民民主党は表現の自由を必ず守ります。 これが大前提です。 その上で、子どもの目に触れないようにする配慮や、嫌だと思う人がそうした広告を避ける権利は守るられるべきと考えます。 例えば、タバコを吸う権利は守りますが、受動喫煙を避けるために、吸う場所と吸わない場所を分けること(ゾーニング)が必要なのと同じです。 そして、表現の自由は憲法21条で保障された権利であり、より高度な保護が必要であって、安易に法律で規制すべきものではありません。権力が、何が良くて何が悪いと判断し始めると、憲法の禁止する検閲につながりかねないからです。 よって、何らかにルールを導入するにしても、それは基本、業界団体の自主的な取り組み(ソフト・ロー)で対応すべきであって、法令(ハード・ロー)で規制すべきものではありません。 国民民主党は表現の自由を必ず守ります。 その大前提の上で、デジタル空間の健全な発展のために、広告主やプラットフォーム事業者をはじめとした民間の業界団体の自主的な取り組みに期待しています。 伊藤たかえ議員の質疑も全体を見ていただくと分かりますが、広告主やプラットフォーム事業者などに、「自主的な取り組み」を促す内容になっています。 国民民主党は表現の自由を必ず守りますので、その点はご心配なく。


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