須藤元気

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今回、国民民主党の公認を受けて立候補するにあたり、自ら多くの声に耳を傾け、政策を見直し、再構築しました。 1. 原発について かつては否定的な立場でしたが、現在はエネルギー安全保障と現実的対応の観点から「安全性を確保した上での活用」は必要と考えています。 2. ワクチンなど医療分野について 「副反応への懸念」を発信していましたが、ワクチンの重症化予防効果等を含めて科学的根拠を否定する立場ではありません。党の「科学的知見と透明性重視」の方針に従います。 その決意の証として、国民民主党から提示された確認書にサインして、党に提出しました。党として決定した事項に反する行動は取りません。 誰もが将来の不安なく、自分の夢を追い求められる日本にしたい、という思いは全く変わりません。 積極財政で、手取りを増やす。その結果、国民生活を守り、日本を元気にする。 この決意を胸に、今日から国民民主党の一員として、取り組んでいきます。
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