これらは全て脚本の精度と安易な演出を批評したもの。だってエンターテインメントなのだから、作品のクオリティはさておき、主義主張やテーマだけを切り離して評価されることはない。世界の社会批判ドラマはハイレベルな作品ばかり。世界配信するということは、それらと肩を並べる覚悟を持つということ
— itsuko hirai (@itsukohirai) January 19, 2022
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