

切断された立ち入り制限水域を示すフロート。
かなり太いものですが見事に切られています。
つまり犯人はこれを切断するほどの刃物を
持ち歩いているということです。
それがいつ人に向けられるかもしれません。
地域住民にとっても不安材料となりかねません。 pic.twitter.com/omLAGbz6UI
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辺野古の極左違法テント内では、こうして機動隊員の顔写真が晒されています。そしてどこの誰であるかという情報収集を行い身元や家族を特定し、街宣車を行かせて家の前で大声で街宣するぞと脅迫するのです。地元の警察官はやってられません。警察官のプライバシーを守る法整備も必要では? pic.twitter.com/GvsNVBTnWm
— ボギーてどこん(再起動宣言おきなわ) (@fm21wannuumui) 2018年5月12日