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「つらさにつぶされそう」伊藤詩織さん元代理人 8年間弁護も、監督映画に倫理的懸念指摘https://t.co/eAVrTkTRUQ
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 20, 2025
「8年以上も時間とエネルギーを彼女を守るために必死に費やした。なんてみじめなのか。それ以上に一緒に戦い信じた人に(映画の)問題点を指摘しなければいけないつらさにつぶされそう」

「つらさにつぶされそう」伊藤詩織さん元代理人 8年間弁護も、監督映画に倫理的懸念指摘https://t.co/eAVrTkTRUQ
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 20, 2025
「8年以上も時間とエネルギーを彼女を守るために必死に費やした。なんてみじめなのか。それ以上に一緒に戦い信じた人に(映画の)問題点を指摘しなければいけないつらさにつぶされそう」
酷いなこれも
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) February 20, 2025
伊藤詩織さん「ホテル映像は4000ドルで入手」の主張、元弁護団が完全否定 サイン守らず(日刊スポーツ) https://t.co/u01tLKRAeY
伊藤詩織さんのドキュメンタリー、米アカデミー賞の候補に https://t.co/Cm4dA3asEA
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) January 23, 2025
第97回米アカデミー賞のノミネート作品が23日発表され、性被害を実名で告発したジャーナリスト伊藤詩織さんが監督した「Black Box Diaries」が、長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた。
伊藤詩織さんと暇空茜 @himasoraakane さんの「書類送検」、いずれも刑事訴訟法242条の「送付」であり、共に「単なる書類手続き」
— 神戸市会議員 岡田ゆうじ (@okada_tarumi) February 17, 2024
しかし毎日新聞は、伊藤さんの時は「名誉棄損が認められたわけではない」と報道しておきながら、暇空さんの時はパトカーの画像まで載せて事件性を強調。ひどい悪ノリ🤮 pic.twitter.com/WV8UontPww
#サンデーモーニング で青木理
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) November 26, 2022
「森友問題で赤木さんの訴えは棄却されたが、伊藤詩織さんとか、自衛隊で性被害を受けた五ノ井とか、統一教会二世の小川さゆりとか、加計問題の前川喜平とかは勇気をもって声をあげた!!!」
詰め込み過ぎてお腹いっぱい💦www pic.twitter.com/ZTaD5yRDbp