

新潟5区は、泉田裕彦氏と米山隆一氏が激突。米山氏は18年に文春砲が直撃して任期途中で辞任したが泉田氏をしのぐ勢いだ。「新潟は比較的革新色が強い。小説家でタレントとしても活躍する米山氏の妻、室井佑月氏の応援が有権者に歓迎されている。」
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) October 19, 2021
新潟県民、ウソだろ??https://t.co/7ss83VVBKs
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新潟5区は、泉田裕彦氏と米山隆一氏が激突。米山氏は18年に文春砲が直撃して任期途中で辞任したが泉田氏をしのぐ勢いだ。「新潟は比較的革新色が強い。小説家でタレントとしても活躍する米山氏の妻、室井佑月氏の応援が有権者に歓迎されている。」
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) October 19, 2021
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ワロタ!(^^)
— apio (@apio_apio1516) 2018年6月13日
フォロワー数で当落が決まるなら そもそも選挙いらんだろ(笑)
単に花角候補がツイッター始めたばっかりで、
池田候補は市議時代からツイッター歴が長いそうです。
そもそもフォロワー数って、選挙区内だけの数じゃねえし(笑)
アホ!(^^)
wwwwwww pic.twitter.com/GtpwqqczfI
北村晴男「野党は新潟知事選をモリカケで勝とうとしたが、国民はモリカケしか言えない野党に飽き飽きし、国益を最大限に高めるという政治家としてやるべきことが出来ないの?と思ってる。モリカケだけではダメという選挙結果と思う」
— DAPPI (@take_off_dress) 2018年6月13日
それでも国会でモリカケを続けてる野党は国益を考えてないと思う pic.twitter.com/zkLl2RhEdW
社民党の吉川元幹事長、新潟県知事選で初当選の花角英世氏=自民、公明支持=陣営の戦術を「県民の約6割強が反対する(原発の)再稼働については巧妙に争点をそらし、『県民党』を名乗りつつも政権与党とのパイプを強調」と分析https://t.co/AgXyfsYQoE#新潟県知事選 pic.twitter.com/rVS4Yqf5Xl
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年6月10日
これが自称リベラル&反原発派の本性 #新潟県知事選挙 pic.twitter.com/VvMA1V675r
— Yuri_Mari (@habuyurisi) 2018年6月10日
へー。
— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) 2018年6月10日
で、松尾貴史さん、その証拠出せよ。
できなければ、デマの拡散ですよ pic.twitter.com/6TyVwVCFEe
自公が新潟に青山繁晴、和田政宗、杉田水脈、丸川珠代、小野田紀美といったネトウヨ議員を投入と聞き、池田ちかこ候補に朗報だと直感する。この顔ぶれは新潟の有権者を舐めきっているからだ。なりふり構わぬ手に出た。焦っているのだ。原発、教育、農業と、すべての政策に優る池田陣営に勝機が訪れた!
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2018年6月9日