

橋下氏&舛添氏、国連のロシア排除の動きと日本政府のロシア外交官追放に「話し合いのためのパイプは維持しなくては」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース https://t.co/G9Pdp4cEYS
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) April 15, 2022
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橋下氏&舛添氏、国連のロシア排除の動きと日本政府のロシア外交官追放に「話し合いのためのパイプは維持しなくては」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース https://t.co/G9Pdp4cEYS
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) April 15, 2022
欧州に留学し、欧州大陸の安全保障史を研究してきた立場からは、ゼレンスキー大統領は地政学、歴史を無視した無能な政治家だ。ロシアの攻撃を招いた失策の責任は免れない。ロシアの国際法違反を私は弾劾するが、ウクライナの指導者の問題点も指摘すべきだ。政治は結果責任だ。https://t.co/MlQ4dHaFgX
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) February 28, 2022
岸田新総裁は着々と人事を固めている。勝った陣営(安倍、麻生、甘利の3A)と負けた陣営(二階派や河野陣営)では、処遇に大きな違いがある。それが権力闘争だ。今回の総裁選を振り返り、その意味を考える。1ヶ月後には衆議院選である。JBpress「舛添直言」で詳しく分析した。https://t.co/6I3VhjjrTB
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) October 1, 2021
高市早苗前総務大臣が自民党総裁選への出馬を決めた。自民党の中でも最右翼に属するし、安倍首相が早々と支持を表明したのは、その思想信条の近さである。しかし、一部のネトウヨの熱烈な支援を受けても、広範な国民の共感を得ることができるかどうかは分からない。特に女性有権者の反感を買いそうだ。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) September 9, 2021
コロナ患者の入院拒否の前に、昨年のコロナ感染発生時の中国のように、巨大な仮設病院を建設することを考えないのか。仮設競技場を含め、3兆円もの巨費を投じた五輪を開催中で、関係者は全員PCR検査を提供され、隔離施設も完備だ。国民と五輪関係者の扱いのあまりの落差、この国はどうなっているのか。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) August 5, 2021
今朝、国立競技場周辺の取材に行きましたが、昨晩と違って閑散としていました。お昼近くには人出も増えてきました。しかし、盛り上がりに欠けることは否めません。今回の五輪を将来の歴史家はどう評価するのでしょうか? pic.twitter.com/GqMXsz9XyR
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) July 24, 2021