

イタリアは、レストラン、カフェ、美術館などを再開、市民は喜んでいる。日本より先を行っている。 https://t.co/BXgBWzXb23
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) February 1, 2021
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イタリアは、レストラン、カフェ、美術館などを再開、市民は喜んでいる。日本より先を行っている。 https://t.co/BXgBWzXb23
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) February 1, 2021
田原 世界的に見ると日本は感染者が少ないけど、アジアのなかでは最悪の部類ですね。
— 現代ビジネス (@gendai_biz) September 19, 2020
舛添 最悪です。人口当たりでみると、中国に負けてます。台湾は優等生ですが。アジアのなかでみると、最も行ってはいけない危険な国が日本。
https://t.co/AZhDUn8Czb
私はPCR検査の必要性を一貫して主張してきたが、安倍政権を批判するのかと極右から攻撃された。元厚労相として、国民のために提案したまでだ。厳しい第二波が来ているのは、政策の失敗である。感染症対策に政治思想を入れては駄目だ。一内閣の命運よりも、日本国民の生命と財産のほうが遙かに大事だ。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) July 30, 2020
【また命落とす韓国の政治家】
— BLOGOS (@ld_blogos) July 12, 2020
"私を兄貴と言って慕ってくれた朴元淳ソウル市長が自殺。友人として御冥福を祈る。セクハラ疑惑という。真相を語ってほしかった。ソウル市が主催する葬儀にも批判がある。恨の国、韓国では、日本よりも政治家の命を奪う傾向が強い。"(舛添要一氏)https://t.co/XoBs6q0KNd
小池圧勝、コロナを最大限に利用した選挙戦略が奏功した。しかし、三密を理由に公開討論も街頭演説も拒否、当確後の会見も記者を締めだし、事実上の言論統制。これでは4年の小池都政の失敗や学歴詐称問題などを問いただすこともできない。トランプでさえ記者会見はする。東京から民主主義が崩壊する。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) July 6, 2020
エジプト現地取材をはじめ100人を超える関係者の証言をもとに書かれた石井氏の新著『女帝 小池百合子』(文藝春秋刊)で明かされた秘話、小池氏と舛添要一氏との熱愛などを詳報
— 文藝春秋プロモーション部 (@bunshun_senden) May 27, 2020
「カイロ大学卒業は嘘」小池百合子東京都知事の学歴詐称疑惑 元同居人が詳細証言 #小池百合子https://t.co/0N7cSTYmMj
アベノマスクの妊婦向け不良品、検品作業に8億円。このカネがあれば、8千人の人に10万円現金支給ができる。街では今やマスクのたたき売りだ。提案した者(官邸のラスプーチンと言われている)の責任は不問なのか。最終責任は安倍首相にある。台湾ではもっとIQの高い側近がマスク問題を解決している。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) May 14, 2020