

「参院選が戦えぬ」予算案成立で本格化する自民党“石破おろし”識者が読む「岸田前首相再登板」のシナリオ#SmartFLASH #岸田文雄 #玉木雄一郎 #石破茂 #高市早苗 #麻生太郎https://t.co/85Wajr0sDe
— SmartFLASH (@info_smafla) February 27, 2025

「参院選が戦えぬ」予算案成立で本格化する自民党“石破おろし”識者が読む「岸田前首相再登板」のシナリオ#SmartFLASH #岸田文雄 #玉木雄一郎 #石破茂 #高市早苗 #麻生太郎https://t.co/85Wajr0sDe
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『#朝日新聞政治部』5.27発売!
— 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト SAMEJIMA TIMES 新刊『朝日新聞政治部』5.27発売! (@SamejimaH) May 22, 2022
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ありがとうございます! #鮫島浩https://t.co/iorTp3PSLA
自分が総理だったら他国が日本へ侵攻した時、国民を鼓舞して戦う。野党からもそんな声が出る現代日本。
— 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト SAMEJIMA TIMES (@SamejimaH) April 6, 2022
私は総理から鼓舞されたくないし鼓舞してほしくもない。「自分が総理だったら」という司令官目線でなく「総理から赤紙が送られてきたら」という国民視線で議論してほしいhttps://t.co/7LeAS9M4N2
正義を主張するのはいい。でも正義を実現するための戦争は良くない。正義が間違っていたと気づいても失われた命は取り戻せない。国家が正義を掲げた戦争で多くの命を失った人類の苦難の歴史を直視し、戦争を放棄したのが日本国憲法だ。国家より個人を尊重する政治を!https://t.co/6j1AtCf2Oi
— 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト SAMEJIMA TIMES (@SamejimaH) March 26, 2022
ゼレンスキー大統領の国会演説に前のめりの与野党とマスコミの平和ボケ〜敵国よりも怖いのは暴走する自国の国家権力だ
— 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト SAMEJIMA TIMES (@SamejimaH) March 17, 2022
私達が寄り添うべきは戦争を遂行する大統領ではない。戦争に巻き込まれるウクライナの市井の人々だ。https://t.co/Uz0EOCALVq
五輪スキージャンプでスーツ規定違反で失格となり涙を流し謝罪した高梨選手。判定した審判員は「日本人は文句ひとつ言わない。ドイツなど他国は何が起こったのか徹底的に問い詰める」。「審判員」を「政府」、「スーツ規定」を「政府見解」に置き換えれば現代日本そのものだ。https://t.co/5LCkl6SYN1
— 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト SAMEJIMA TIMES (@SamejimaH) February 10, 2022
私が指摘してきたとおり参院選最大の見どころは「維新vsれいわ」の第三極対決になるだろう。新自由主義か、超積極財政か。この対立軸は鮮明でわかりやすい。「橋下徹vs大石あきこ」はその前哨戦だ。その割をいちばん食うのは立憲民主党だろう。このままでは「維新vsれいわ」に埋没して惨敗ではないか。 https://t.co/ORGBB0bTEi
— 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト SAMEJIMA TIMES (@SamejimaH) February 3, 2022